薄い媒体の中は、材料が地層のように、何層にも重なっています。現在、大容量化、高速化の
要求に伴い、媒体の構造が変わりつつあります。
記録密度が30Gbit/inch2の場合のディスク構造(単層構造)
信号を記録する"記録層"の下は、"下地層"になります。

記録密度が40Gbit/inch2以上の場合のディスク構造(SFM構造)
(説明補足1)SFMとはSynthetic Ferri Media の略です。
信号を記録する"記録層"の下は、"安定化層"と"中間層"があり、下地層になります。

記録密度をあげると、なぜ"単層構造"から"SFM構造"へと変更する必要があるのか、次のページで説明します。