富士通研究所

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  5. 磁気ディスク装置 ディスク -媒体の構造-(1)

ディスク -媒体の構造-(1)

変わりつつある構造

薄い媒体の中は、材料が地層のように、何層にも重なっています。現在、大容量化、高速化の
要求に伴い、媒体の構造が変わりつつあります。

記録密度が30Gbit/inch2の場合のディスク構造(単層構造)

信号を記録する"記録層"の下は、"下地層"になります。

ディスクの表面から準にカーボンの保護膜、コバルトクロム白金などの合金の記録層、クロム系の下地層、基板という順になっています。

記録密度が40Gbit/inch2以上の場合のディスク構造(SFM構造)

(説明補足1)SFMとはSynthetic Ferri Media の略です。
信号を記録する"記録層"の下は、"安定化層"と"中間層"があり、下地層になります。

ディスクの表面から準にカーボンの保護膜、コバルトクロム白金などの合金の記録層、ルテニウムの安定化層、中間層、クロム系の下地層、基center

記録密度をあげると、なぜ"単層構造"から"SFM構造"へと変更する必要があるのか、次のページで説明します。