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  5. 印刷物セキュリティ技術 (電子透かし) 印刷物セキュリティが必要なのはなぜだろう

印刷物セキュリティが必要なのはなぜだろう

漏洩件数ナンバーワンはどれだろう

情報漏洩のルートとしては、紙などの印刷物、WEBなどのインターネット、パソコン本体、USBメモリやCD-Rなどの記録媒体、電子メール、などがあります。 ニュースで大きく取り上げられる漏洩事件の多くは電子機器・媒体によるものです。しかしこのように電子化が進められつつある現在でも、紙媒体による情報漏洩件数が1位であり、全体の半数近くを占めています。

ご参考)
2位はWEBやNET、3位はパソコン本体、4位は記録媒体、5位はEメールです。

全てにセキュリティをかけよう

情報が洩れないようにするためには、ネットワークや電子機器、媒体には「暗号化」、「パスワード」、「生体認証」などにより 電子的に守る方法があります。しかし、半分近い件数を占めている紙の印刷物を同じような電子的手段で守ることはできません。

そこで、人間の目には見えない、もしくは見えにくい方法で、名前や日付など所有者が分かるような情報を埋め込む方法の研究開発が進められてきました。印刷物にそのような情報を埋め込む技術を「電子透かし」といいます。