マネ美さんは、最近 流行のデジタルカメラとパソコンを購入、早速使ってみました。


実物の色、ディスプレイに表示された色、ハガキに印刷した色、それぞれ違って見えます。あなたもこんな経験ありませんか。
これは、ディスプレイやプリンタに独特のクセがあるからです。そのクセとは、それぞれ機器の方式(ディスプレイならCRT方式とLCD方式、プリンタならインクジェット方式とレーザープリンタ方式等)や準備しているトナーの色特性による差です。メーカーは、各機器ごとに一番きれいに見える調整をしているため、同じ絵でも別の機器で再現すると色が違って見えるのです。

しかし、ここであきらめたわけではありません。
どうにか、田舎のおじいちゃんに実物に近い状態で、ハガキをおくりたいのです。
そこで・・・
カラーマネジメントシステムを使えば、ボタン一つで簡単に色の調整ができます。

数日後・・・

カラーマネジメントシステムとは、実物に近い色で再現するためのソフトウェアです。ユーザは、ボタン一つで元の色を再現することができますが、どのような原理で行われているのかをご説明します。