地球上の物にはたくさんの色があふれています。目の前にあるパソコンのケースに色がついていたり、色とりどりの野菜や熱帯魚など・・どうして私達は物に色がついて見えるのでしょうか。
光(太陽光や蛍光灯の光など)は、いろんな波長の光(赤、黄、緑など)がまざってできています。その光が物に当たって、反射してきた光で私たちの脳は色を認識しています。例えば、果物の“リンゴ”という物体に、光が当たると、赤い光がリンゴの表面で反射します。赤以外の光は吸収され、反射してきません。そこで反射してきた赤い光を見て、脳は赤いリンゴと認識します。また、光をすべて吸収する物体は黒く見え、逆に全ての光を反射する物体は、白く見えます。
身のまわりの光はいろんな波長を含んでいます。人の目は、網膜の中の錐(スイ)体でその波長を感じ、神経が脳に伝え、色を認識します。波長が長いなら赤色、短いなら青色と認識します。




