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富士通研究所

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オンライン手書き学習ソフトを使いやすくするための工夫

文字評価技術を使ってオンライン手書き学習ソフトを作ることができます。オンライン手書き学習ソフトを使いやすくするために、様々な工夫をしました。
 ・枠を大きく表示
 ・スクラッチアウト(消しゴム機能)
 ・間違った理由ごとに色分け
 ・正解表示
 ・書き順練習
 ・枠外への記入

枠を大きく表示

ペンを近づけると枠が拡大表示されます。元のままのサイズでは、記入しづらいのでペンを記入欄に持っていくと枠が自動的に大きくなって記入し易くなります。
(画面に近づけるだけでペンの位置を認識するタイプのみ)

スクラッチアウト

間違った部分を塗りつぶすことで削除できます。通常は、消しゴムツールを選んで消したい場所を指定しますが、消しゴムツールを選ばずとも消したい部分を塗りつぶすだけで消えます。

間違った理由ごとに色分け

評価判定した後、間違った理由に合わせて枠の色を変えています。間違い直しをする際にどんな間違いをしていたのか、一目瞭然でわかりやすくなっています。

正解表示

間違った枠には、「?」マークが表示されます。例えば、マークを押すと正しい書き順が表示されます。

書き順練習

一筆ごとに書き順が表示されるので、必然的に書き順を覚えられます。

枠外への記入

枠以外の場所へのメモが可能です。
例えば、筆算など計算をする際に、繰り上がりの数字を欄外に記入しておくことができます。記入欄もカーソルなどで指定する必要はなく、ペンでそのまま入力できます。