富士通研究所

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2007 環境報告書

環境負荷低減活動

化学物質の厳密な管理

化学物質は化学物質は、環境に対して大きな負荷要因となる可能性があります。各地区では多種多様の化学物質を使用しており、これら全ての化学物質を適正に管理するために「化学物質管理システム」を用いています。

「化学物質システム」は2006年度に、従来使用していた独自システムから富士通グループが開発したシステムに移行し、登録・管理の強化と効率化を図りました。

「化学物質管理システム」には、化学物質の物性、有害性、緊急時の対処方法、法規、環境への影響等さまざまなデータが網羅されており、「収支管理システム」と「購買システム」を一元的に運用する事により、化学物質の厳密な管理を可能にしています。

2001年4月から特定の化学物質に対してPRTR法(注1)が施行されていますが、2006年度は報告が義務づけられている量の使用はありませんでした。

注1
PRTR法:「特定化学物質の環境への排出量把握等および管理の改善の促進に関する法律」。企業などが化学物質の排出量および廃棄物としての移動量を行政に報告し、それを公表することにより化学物質・環境汚染物質による環境リスクの削減を図る。