2011 環境報告書
環境負荷低減活動
エネルギー使用量の削減
資源の枯渇、地球温暖化などを防止するためには、CO2発生の原因となる、電気、ガス、石油などの使用量を減らすことが重要です。富士通研究所では、各地区においてそれぞれの特徴を活かした省エネルギー活動を推進しています。
下の図は、2000年度以降の富士通研究所全体のエネルギー使用量(CO2-t)を示したグラフです。2010年度のCO2排出量は、前年比0.5%の減少となっています。
- 2010年度の活動

- チームマイナス6%への参加
富士通グループでは、地球温暖化防止のため社員一人ひとりがチーム・マイナス6%に取り組んでいます。富士通研究所でも、全ての地区で活動に参加しています。
クールビズ(6月~8月)。
オフィス冷房温度(室内)の28℃設定。
ノー上着、ノーネクタイの励行。
ウォームビズ(12月~3月)。
オフィス暖房温度(室温)の20℃設定。
- 旧型冷凍機を高効率ターボ冷凍機に更新。(厚木、明石地区)
- 敷地内通路照明LEDに更新。(厚木地区)
- 今までの主な取り組み

- 昼休みや不使用時の照明消灯、パソコン省エネモードの設定、エレベータ使用の抑制などを実施。(全地区)
- カードにより空調機の「運転・停止」ができるカードリーダーシステムを導入し、空調ユニット毎に空調使用者の作業時間に合わせて空調機を稼働。(厚木地区)
- 空調熱源設備のターボ冷凍機および冷温水発生機については、負荷に応じて稼働台数をきめ細かく制御するシステムを導入し、空調に係るエネルギーを節約。(厚木地区)
- 省エネルギーのための取り組みテーマを部署ごとに設定し、全員参加型の活動実施。(厚木地区)
- 建屋空調設備にインバーターを導入。(川崎地区)
- 省エネツールとして、電力モニターを実験系動力の主要ブレーカー毎に設置し、部屋毎の使用電力量、電力の時間毎の履歴などの見える化。(川崎地区)
- 灯油炊きの吸収冷凍機を高効率ターボ冷凍機に更新。(厚木地区)
- 実験室の蛍光灯間引き。(川崎地区)
- 簡易間切り設置による空きスペースの空調機停止。(明石地区)
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