2007年2月23日
nano tech 2007 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議で nano tech 大賞を受賞


株式会社富士通研究所ならびに富士通株式会社は、2007年2月21日(水曜日)~23日(金曜日)に、東京ビックサイトで開催された国際ナノテクノロジー総合展・技術会議(nano tech 2007)において、nano tech 大賞を受賞しました。これは2005年に続く2度目の大賞受賞となります。
nano tech は2002年にスタートしたナノテクノロジーに関する総合展示会・技術会議で、今年で6回目の開催となります。年々出展者・来場者ともに規模が拡大しており、今年は国内から317企業・公的機関・大学、海外22カ国・地域から167企業・団体が出展し、来場者数も48565人と、世界最大の国際展示会となりました。
nano tech 大賞は、展示会出展者を対象として、外部審査員による予備選考、展示会実行委員による本選考を経て決定されるもので、各技術分野の斬新かつ先駆的な技術展示を顕彰する部門賞と、最優秀な出展者に与えられる大賞とがあります。nano tech大賞を2度受賞するのは、富士通が初めてです。
今回、富士通ブースでは【実用に近づいた「富士通のナノテク」】の統一テーマのもと、光通信デバイス向けの量子ドット技術、将来の半導体LSI向けカーボンナノチューブ配線、人工抗体(修飾型アプタマー)等の当社最新技術とそれぞれがめざす市場を紹介しました。今回の受賞は、2006年4月に量子ドットレーザのベンチャー会社である株式会社QDレーザを設立するなど、当社のナノテク実用化に向けた取組みが評価されたものです。
展示の見所紹介パンフレット
- PDF 実用に近づいた「富士通のナノテク」 (667KB / A4・2ページ)
(英文: PDF Fujitsu's Nanotechnology Approach to Business (2pages, 557KB))
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お問い合わせ先
富士通研究所 ナノテクノロジー研究センター
E-mail: nanotech-RC@labs.fujitsu.com

