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富士通研究所

Japan

ソーシャルイノベーション

人や組織をみることによって、社会的な課題を解決するソリューションを導きます。

社会は人とその集団であるさまざまな組織から成り立っているため、人の視点から社会の状況を見つめ、課題を洗い出し、ICTによってその課題を克服する方法が求められています。そのため、富士通研究所では、フィールドワークによって現場の人や組織の状況をくわしく調べ、社会で本当に求められている隠れたニーズを見つけるための研究を行っています。たとえば、人がどのような動機や経験のもとで仕事をしているか聞き取る手法(個人の思いを抽出)、集団の中でどのようなコミュニケーションが行われているかを調べる手法(相互関係の分析)、集団をモデル(ペルソナ)で表現してそれぞれの角度からアイデアを討議する手法、などを開発しています。

人間社会の課題を「人の視点」で解決するため、人の「想い」を把握するインタビュー手法、人や組織の関わり合いを分析する手法、住民やさまざまな関係者のモデル(ペルソナ)表現など、地域や社会を対象とする新しいサービスの協同設計に向けた実践と手法開発をしています。

適用例

  • 地方都市農業活性化のための施策検討
  • 高齢者の見守りなど社会福祉のためのICT施策検討
  • 震災被災地漁村の復興スマートコミュニティ検討
  • [まちづくり]に取り組む人や組織をつなぐWEBサイト「まちばた.net

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豊かで安全な社会の実現のために