スマートフォンなどのさまざまなクラウドデバイスや、無線や有線などのさまざまなネットワークを仮想化することで、それぞれのクラウドデバイスやネットワークの差異を吸収し、常時一貫したサービスを提供します。
スマートフォンやタブレットPC、ノートPCなどさまざまな端末を利用できる環境が整ってきました。しかし、ユーザーはTPOに合わせて自分で適切な端末を選ぶ必要があり、また、端末ごとに特性が異なるため、必ずしも使い勝手の良い状態でサービスを利用できるとは限りません。
富士通研究所では、人がシステムに合わせるのではなく、人を中心としてシステムが人の状況に合わせて快適なサービスを提供するプラットフォームの実現を目的とした研究を行っています。たとえば、現実世界(リアル)のスマートフォンやセンサー機器などの多様な端末(リアル)と端末やユーザーを写像した仮想空間(バーチャル)を一体化することによって、ユーザーの状況に応じたサービスを簡単に提供できるリアル・バーチャル融合技術の研究開発をしています。
