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富士通研究所

Japan

サーバアーキテクチャー

コンポーネントレベルでハードウェア資源をプール化することにより、多様なサービスに柔軟に対応できるシステムを提供します。

クラウドやユビキタスデバイスなど、ICTの急速な普及が進んでいます。それを支える次世代データセンターでは、既存サービスに加え、大量データ処理を必要とする新しいサービスへの対応が求められています。そのため、クラウドなどのインフラであるデータセンターの大規模化と省エネルギー化(グリーン化)を両立するアーキテクチャーの研究を行っています。具体的には、リソースプール間をネットワーク網により結合し、お客様のニーズに応じたリソース配分、運用管理の効率化を可能とするシステムアーキテクチャーの研究開発を推進します。たとえば、ICT機器のプール化技術と仮想化を実現するミドルウエアにより、オンデマンドに多様なシステムを構成します。さらに、コモディティを利用し、低コストと信頼性を確保する技術、高効率なファシリティの構築技術などにより、トータルな省電力と高性能(または高品質)を目指しています。

インフラとしてクラウドを支えるデータセンターには、大規模化と省エネルギー化の両立が可能なシステムアーキテクチャが必要です。そこで、ハードウェア資源をコンポーネントレベルでプール化することにより、上記課題を解決すると同時に、多様なサービスに柔軟に対応できる新たなアーキテクチャを研究・開発しています。

適用例

  • ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティを支えるデータセンター
  • 企業内の大規模ICT化を支えるプライベートクラウド向け基盤技術

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