プログラムや動画など多様化するリッチコンテンツに、いつでもどこでも、ストレスなくアクセスできるワイヤレスネットワーク環境を実現します。
スマートフォンの普及や高度なナビゲーションを実現する自動車向けITS (Intelligent Transport Systems) などの提供に伴い、個人個人が自分の好み、行動履歴、状況、地理的位置などの情報に基づき、その環境で最も必要とされる情報、さまざまなリッチコンテンツ、サービスにストレスなく容易にアクセスできることが要求されています。このように、移動する人や自動車に対して、広域でストレスのない情報提供を可能とするため、富士通研究所ではこれまで以上に高速・高信頼なワイヤレス環境の実現を目的とした研究を行っています。具体的には、2010年12月に日本で商用サービスが開始されたLTEや、1Gbps超のデータ通信速度を目指したIMT-/LTE-Advancedなどのセルラ移動通信ネットワーク技術を中心として、各種ワイヤレスアクセス方式に対する標準化活動、端末や無線基地局実現に向けた無線信号処理技術、端末アンテナ・RF技術、高効率アンプ技術等のさまざまな研究開発に取り組んでいます。
