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富士通研究所

Japan

システムLSI

先進のCMOSテクノロジーを用いて多様な機能を集積化、小型化することによって、電子機器の部品数を削減し、長時間使用、高機能化を可能とします。

通話機能から始まった携帯電話には、データ通信、カメラ、オーディオ、GPS、ワンセグ等、さまざまな機能が追加されてきました。富士通研究所では、このような小型電子機器の小型化、省電力化、高速化および低価格化の実現に向けて、従来、多数の部品で構成されていた各機能をシリコンチップ上にシステムLSIとして集積することを目的とした研究を行っています。具体的には、システムLSIを構成するデジタル回路、アナログ回路の研究開発とともに、それらを組み上げる設計手法の研究を行っています。また、システムLSIを効率よく使うためのソフトウェア開発環境の研究にも取り組んでいます。

音声通話から始まった携帯電話には今やさまざまな機能が載っています。これを実現したのがシステムLSI。マルチコアをベースとしたプロセッサや複数の機能をソフト化したマルチモードLSI、および汎用性の高いアナログインターフェースLSIを開発しています。

適用例

  • USB 3.0規格のパソコン周辺機器向けLSI
  • モバイルPC向けWiMAXベースバンドLSI
  • 超低消費電力を実現するH.264フルHDコーデックLSI

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