ICTシステムが企業システムや電力、ガスなどの社会システムへ浸透するにともない、サイバー攻撃や情報漏洩への対策など、セキュリティ技術が重要になってきています。これらICTシステムで活用される情報は、企業内部だけでなくモバイル環境やSaaS/クラウド環境など使用環境も広がってきており、システム全体を考えたセキュリティ対策が重要となります。このため、富士通研究所では、システムで活用される電子情報や紙の情報を保護する暗号、バイオメトリック認証(生体認証)、電子透かしなどの技術開発を行っています。さらに、進化するセキュリティ脅威からシステム全体を守るために、これらの技術を活用したセキュアなシステム構築技術の開発を行っています。
