このページの本文へ移動

富士通研究所

Japan

フォトニクス

光変復調技術・波形処理技術・信号多重化技術・波長スイッチング技術を研究開発し、広帯域性・低消費電力など光の潜在能力を引き出すことによって、柔軟で環境にやさしい高信頼システムを実現し、社会基盤を支えます。

FTTHなどのブロードバンドアクセスに続き、モバイル通信のブロードバンド化が始まり、インターネットトラフィックが急増しています。さらに、クラウドコンピューティングなどの新しいサービスの提供により、ますますネットワークのトラフィック増に拍車がかかっています。このような状況の中、富士通研究所では超高速な通信が可能な光通信ネットワークに対して、さらに広帯域化だけでなく、柔軟、簡単、低コストに運用管理することができ、環境にもやさしいことを目的とした研究を行っています。たとえば、このような新しいネットワークのあり方とそれを実現する以下のキーテクノロジーを研究開発しています。

  • デジタル信号処理技術による波形処理を応用した光変復調技術
  • 帯域利用効率を追求するための信号多重化技術
  • 帯域可変波長スイッチを用いた波長切り替え技術
  • さまざまな処理を光のまま行う全光信号処理技術

超高速で柔軟、簡単、そして低コストに運用管理でき、環境にもやさしいネットワーク。その実現のために、光伝送システムに用いる光信号のデジタル信号処理技術、信号多重化技術、波長切換技術、全光信号処理技術等を研究・開発しています。

適用例

  • フォトニクスネットワーク製品 FLASHWAVEシリーズ

関連情報

プレスリリース

やさしい技術講座

雑誌FUJITSU

  • 2011-9月号 (VOL.62、NO.5) 特集「研究開発最前線」 pp.580-587
    “デジタル信号処理によるフォトニックネットワークの新たな展開”
  • 2009-9月号 (VOL.60、NO.5) 特集「研究開発最前線」 pp.476-483
    “100 Gbps光伝送システムのためのデジタルコヒーレント受信技術”
  • 2007-5月号 (VOL.58、NO.3) 特集「研究開発最前線」 pp.251-254
    “超高速光ファイバスイッチと光信号処理への応用”

未来の夢を支えるために