- 会社概要
- 社長挨拶
- 事業内容(研究紹介)
- 人にやさしい未来のために
- 豊かで安全な社会の実現のために
- 未来のビジネスと社会を支えるために
- グリーンなシステムの実現のために
- 未来の夢を支えるために
- 沿革
- 事業所・関連施設
- プレスリリース
- トピックス
- 技術情報
- 環境活動
- 受賞・表彰
クラウド上のアプリケーションの開発効率を向上させることでサービス提供までの期間を短縮させたり、ビジネス規模の拡大に合わせた拡張を容易にします。
クラウド・コンピューティングは、ビジネスの拡大にともなってサーバなどの大量のICTリソースをオンデマンドで柔軟に使用することを可能にするので、初期コストの大幅な削減などを目的として注目されています。しかし、そのメリットを享受して、常に安定的なサービスを提供するためには、利用者はクラウドの特性を意識した設計を行う必要があります。たとえば、アプリケーションを開発する際に、サーバ台数に応じた分散処理を意識しておく必要があります。
富士通研究所では、特別なソフトウェア開発手法を用いなくても容易にクラウド・コンピューティングのメリットを享受できようにするソフトウェア開発・実行環境の構築を目的とした研究を行っています。たとえば、アプリケーションの特性に応じて柔軟にスケールアウトするクラウド基盤として、データストア最適配置技術に取り組んでいます。プログラム中に埋め込んだ特性情報(ヒント)に基づいて、各データを機能要件的に問題のない範囲で、スケールアウト可能なデータストアに自動配置します。これにより、アプリケーションサーバ層だけでなく、データストア層のスケールアウトを可能とします。
