
2009年7月1日に、新バージョンLiqCryst 4.8をリリースしました。
概要
LiqCrystとは
LiqCrystは、ハンブルグ大学(ドイツ)教授Dr.VolkmarVillにより開発された液晶化合物データベースシステムです。
昨今、液晶の新規化合物情報は増える一方で、最新情報は研究者にとって不可欠なものとなりました。LiqCrystは、これらの問題を解決すべく、液晶化合物の情報検索や、検索結果の統計分析、相転移温度の予測に利用できます。さらに、研究者が所有している個人データを登録することで、研究内容に合わせたデータベースの構築が実現でき、研究者が注目している液晶化合物と既存液晶化合物データを比較・分析ができます。
特徴
- MicrosoftWindows上で稼動するアプリケーション
- 約97,865件の文献や特許情報から得られた約96,216件の液晶化合物に関する情報を収載
- 333,522件のプロパティー情報を格納
- 現在知られるサーモトロピック液晶化合物に関する情報を網羅
- 化学構造、物理特性値、文献情報などの様々な項目で検索可能
- 検索結果を統計分析することで液晶化合物の物性を比較可能
- 類似化合物を統計分析することで液晶化合物の相転移温度を予測可能
- Molfileをサポートし、様々な化学構造式描画ソフトや分子モデリングソフトとの互換性
- 液晶化合物のミクスチャーのデータも一部登録
- 検索、予測結果をグラフィカルに表示可能

画面サンプル(液晶化合物の情報)
