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富士通九州システムズ

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  6. ADMEWORKS 薬物動態予測 予測モデル作成 受託解析サービス

受託解析

医薬品分野では、臨床及び市販後の段階で、医薬品の開発販売中止による大きな損失のリスクを可能な限り軽減することが重要な課題となっています。

創薬初期の段階で、薬効のみならず薬物動態及び毒性に関して、In silico予測による安全性評価を実施することが、創薬の効率化、開発中止のリスクを回避する上で、重要な戦略となってきています。

また、化学分野では、化学物質の安全性評価において、動物実験削減の傾向により、In silicoでの評価が高まってきています。

本受託サービスでは、自社化合物の構造情報から、In silico予測により安全性(薬物動態、毒性)を評価するための情報を提供します。

本サービスでは、安全性に関する15種類の予測モデルを揃えており、同時評価することでIn silico予測による総合的な化合物の安全性評価をご提供いたします。

さらに、In silico結果を考察する上で重要な、予測の信頼性(プレディクションマップ表示) や予測の根拠となる要因(デスクリプタ表示)についての情報もあわせて提供します。

以下の4つの受託サービスを提供いたします。

1.ADME/Tox特性一括予測

提供していただいた化学構造(MOLあるいはSDF形式)に対し、下記のモデルを一括に予測します。また、予測結果の検証に必要な予測根拠の提供もいたします。

  1. Druglikeness
  2. Leadlikeness
  3. LogP
  4. 溶解性
  5. ヒト腸管吸収(HIA)注1
  6. 血液・脳関門(BBB)注1
  7. チトクロームP450代謝(CYP3A4、CYP2D6 Km値) 注2
  8. チトクロームP450阻害(CYP3A4 Ki値)注2
  9. 発ガン性
  10. Ames試験 注1
  11. 皮膚感作性
  12. 生分解性
  13. 蓄積性(BCF)
  14. hERG阻害注3
  15. 染色体異常注4

注1 2007年11月改良

注2 2007年11月追加

注3 2008年3月追加

注4 2009年9月追加

2.バーチャル化合物ライブラリー発生

お客様には、骨格構造の提供と、置き換え官能基の選択をしていただきます。 これを元に、バーチャル化合物ライブラリーを発生します。

3.バーチャル化合物ADME/Tox特性一括予測

バーチャル化合物ライブラリーに対して、ADME/Tox特性の一括予測を行い、様々な角度からランキングを行います。

4.予測モデル作成

お客様には、学習に使う独自データ(注5)の提供をしていただきます。これを元に、オーダーメードの予測モデルを作成します。

注5 化学構造とそれぞれに対応する物性、活性、毒性のいずれかのデータ



価格

サービス名 価格(円)
1. ADME/Tox特性一括予測(1~10化合物) 注6 400,000
ADME/Tox特性一括予測(11化合物~) 注6 個別見積いたします
2. バーチャル化合物ライブラリー発生(1回につき、1万化合物まで) 198,000
3. バーチャル化合物ADME/Tox特性一括予測(1回につき、1万化合物まで) 198,000
4. 予測モデル作成 個別見積いたします

注6 ADME/Tox特性一括予測には、プレディクションマップ表示、デスクリプタ表示を含みます。 その他サービスオプション(化合物構造描画サービス ・オンサイトによる受託説明サービス)は、別途お問い合わせ下さい。



入力データ形式

サービス名 入力データ
1. ADME/Tox特性一括予測(1~10化合物) 化学構造:MOLあるいはSDF形式注7
ADME/Tox特性一括予測(11化合物~)
2. バーチャル化合物ライブラリー発生(1回につき、1万化合物まで) 骨格構造:MOL形式注7
3. バーチャル化合物ADME/Tox特性一括予測(1回につき、1万化合物まで)
4. 予測モデル作成 学習母集団の 化学構造と「活性、物性、あるいは毒性」データ:SDF形式 注6

注7 MOL形式、SDF形式データの作成も別途承ります。



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