キャリア開発支援システム 「キャリアパイロットCDP」
はじめに
昨今の急激な経済変化、多様化において、各企業はより一層の経営効率化を目指し、企業の重要な資源の1つである「人材」の育成および活用に力を注いでいます。
企業における代表的な課題は以下のとおりです。
- <課題1> 自社に必要な人材像が明確でなく、育成のための方針、必要な研修が明確でないため、最適な育成計画をたてることが難しい。
- <課題2> 社員の現状スキルが把握できておらず、育成計画立案、実施ができていない。
- <課題3> 人材開発に関する情報(教育受講履歴、業務履歴など)が個別管理になっており、人材開発、更には人材活用に活かせていない。
課題への対応(ご提案)
- <対処1> 人材像(キャリアフレームワーク、スキル、必修研修、必須資格など)の明確化を行う。
- <対処2> 人材像に基づいた現状把握(スキル診断、評価など)を実施し、個人、組織の人材状況を棚卸する。
- <対処3> 人材開発に関連する情報を一元管理し、PDCAサイクルを構築する。
*キャリアフレームワークとは、企業が求める人材像を体系化したもの。育成対象者を職種や専門分野でカテゴリ分けし、それぞれのレベルに応じた教育/資格/スキルを体系化したもの。(人材活性化部門が決定する人材開発制度)
キャリア開発支援システム 「キャリアパイロットCDP」とは
キャリアパイロットCDPは、十数年にわたって、富士通のSE人材育成のための基盤システムとして運用してきたシステムをベースにした「人材開発支援システム」です。
富士通の営業およびSE部門では、計画的人材育成を実施し、プロフェッショナルの集団化を目指して以下の施策を実施しています。
- キャリアフレームワークとキャリアパスの構築
- プロフェッショナル人材育成(FCP認定制度と処遇)
- 教育体系の整備
- 人材活用のための組織(コミュニティ)運営
- HRD(人材資源開発)サイクルの実行、支援システムの適用
※FCP(FUJITSU Certified Professional)
社内で培ったノウハウを活用し、人材育成を支援します。
導入実績
- 富士通株式会社 : 約50,000人(SEキャリア開発支援)
- 製造業A社 : 約2,000人(キャリア開発支援)
- エネルギー業B社 : 約2,000人(人材育成)
- 自治体C : 約3,000人(育成評価)
- 小売業D社 : 約10,000人(キャリア開発支援)
- E大学 : 約200人(教育/育成管理)