2009年3月24日
株式会社富士通九州システムエンジニアリング
日本薬学会に創薬研究開発ソリューションを出展
当社は、2009年3月26日(木曜日)から28日(土曜日)にかけて、京都で開催される「日本薬学会第129年会」と併催の機器展示会に、創薬研究開発ソリューションを出展します。
出展ソリューションは、創薬プロセスを変革する「ADMEWORKS」シリーズと、「ADMEDatabase」です。「ADMEWORKS」は、創薬初期から臨床の段階において、医薬品候補化合物を合成する前の絞込みや、安全性評価をおこなうことができます。ぜひとも展示場で、当社の創薬・化学研究開発支援ソリューションをご確認ください。
*今年の日本薬学会では、「創と療の伝統と革新」をテーマとして、民間製薬企業、各種研究機関、大学、病院などから約一万人の研究者が集い、最新の研究成果が発表されます。
【日本薬学会 第129年会併催機器展示会】
| 学会概要 | 日本薬学会は、ヒトの健康・医療に向けた創薬化学・生命科学から薬の適正使用まで、医薬品の科学を網羅する日本で唯一の学術団体です。 |
| 日時 | 2009年3月26日(木曜日)~3月28日(土曜日) |
| 会場 | 国立京都国際会館 イベントホール(〒606-0001京都市左京区宝ヶ池) |
| URL | http://nenkai.pharm.or.jp/129/web/ |
【当社出展ソリューション】
1.薬物動態/毒性インシリコ予測システム「ADMEWORKS/Predictor ModelBuilder」
「ADMEWORKS/Predictor ModelBuilder」は、化学物質や薬物などの安全性と体内における変化を、コンピュータ上で評価するためのシステムです。当社では2004年から提供しており、主に製薬企業における新薬開発に用いられています。
2.薬物相互作用シミュレータ「ADMEWORKS/DDI Simulator」
「ADMEWORKS/DDI Simulator」は、薬物併用時における副作用の原因となる薬物相互作用(*1)の程度を、定量的にシミュレーションするものです。本製品は、実際の薬物体内動態(*2)の最新情報を利用しています。
*1 薬物相互作用とは、薬の飲み合わせによって起こる薬の相互作用をいいます。
*2 薬物体内動態とは、体内に取り込まれた薬が目的の臓器に到達して、薬効を発揮した後に体外へ排出されるまでの過程。
3.薬物代謝酵素P450/トランスポータに関するデータベース「ADMEDatabase」
「ADME Database」は、クロアチアのレンディック博士(*3)が、文献から収集したヒトの薬物動態関連たんぱく質・薬物の情報(*4)データベースです。薬物の吸収、分布、代謝、排泄に関わるチトクロームP450(*5)、その他の薬物代謝酵素と薬物、トランスポータ(*6)情報を収載しています。
*3 レンディック博士は、薬物動態分野の著名な研究者です。
*4 投与された薬物が作用発現部位に到達する過程における、吸収,分布,代謝,排泄などに関連する たんぱく質情報です。
*5 薬物を体外に排泄されやすい形に代謝する酵素です。
*6 トランスポータ薬物を輸送するタンパク質です。
プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
本件に関するお問い合わせ
株式会社富士通九州システムエンジニアリング
ライフ・サイエンスシステム部
電話: 092-852-3131
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