2008年12月10日
株式会社富士通九州システムエンジニアリング
日本バイオインフォマティクス学会へ化学・バイオインフォマティクスソリューションを出展
当社は、2008年12月15日(月曜日)から16日(火曜日)に大阪で開催される日本バイオインフォマティクス学会へ、化学・バイオインフォマティクスソリューションを出展します。
今回展示するソリューションは、医薬品、食品化合物等の活性モデル構築や毒性予測を行う「ADMEWORKSシリーズ」と、発売前の薬物相互作用シミュレータ「ADMEWOKS/DDI Simulator」、ヒトの薬物動態関連たんぱく質・薬物の情報を収載した「ADME Database」の3点です。
ぜひともこの機会に、当社の展示場で化学・バイオインフォマティクスソリューションをご確認ください。
【日本バイオインフォマティクス学会】
会 期 2008年12月15日(月曜日)~12月16日(火曜日)
会 場 千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市)6階 千里ルーム
URL http://jsbi2008.ist.osaka-u.ac.jp/
【出展ソリューション】
1.薬物動態/毒性インシリコ予測システム「ADMEWORKSシリーズ」
「ADMEWORKSシリーズ」は、化学物質や薬物などの安全性と体内における変化を、コンピュータ上で評価するためのシステムです。当社では2004年から提供しており、主に製薬企業における新薬開発に用いられています。最近では、動物実験代替法への関心が高まっていることもあり、化学メーカーや化粧品メーカーでも利用されるようになりました。
2.薬物相互作用シミュレータ「ADMEWOKS/DDI Simulator」
「ADMEWORKS/DDI Simulator」は、実際の薬物体内動態(*1)の情報を利用して、薬物併用時における副作用の原因となる薬物相互作用(*2)の程度を定量的にシミュレーションするシステムです。
*1 薬物体内動態とは、体内に取り込まれた薬が目的の臓器に到達して、薬効を発揮した後に体外へ排出されるまでの過程。
*2 薬物相互作用とは、薬の飲み合わせによって起こる薬の相互作用をいいます。
3.薬物代謝酵素P450/トランスポータに関するデータベース「ADMEDatabase」
「ADME Database」は、クロアチアのレンディック博士(*3)が、文献から収集したヒトの薬物動態関連たんぱく質・薬物の情報(*4)データベースです。薬物の吸収、分布、代謝、排泄に関わるチトクロームP450(*5)、その他の薬物代謝酵素と薬物、トランスポータ(*6)情報を収載しています。
*3 レンディック博士は、薬物動態分野の著名な研究者です。
*4 投与された薬物が作用発現部位に到達する過程における、吸収,分布,代謝,排泄などに関連する たんぱく質情報です。
*5 薬物を体外に排泄されやすい形に代謝する酵素です。
*6 トランスポータ薬物を輸送するタンパク質です。
プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
本件に関するお問い合わせ
株式会社富士通九州システムエンジニアリング
ライフ・サイエンスシステム部
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