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プレスリリース

2008年12月03日
株式会社富士通九州システムエンジニアリング

日本環境変異原学会へ安全性ソリューションを出展

当社は、2008年12月4日(木曜日)から6日(土曜日)に、沖縄で開催される日本環境変異原学会第37回大会へ安全性ソリューションを出展します。

今回展示するソリューションは、医薬品、食品化合物等の活性モデル構築や毒性予測を行う「ADMEWORKSシリーズ」と、発売前の薬物相互作用シミュレータ「ADMEWOKS/DDI Simulator」、ヒトの薬物動態関連たんぱく質・薬物の情報を収載した「ADME Database」の3点です。

ぜひともこの機会に、当社の展示場で安全性ソリューションをご確認ください。

*本学会では、ヒトの遺伝情報に影響する化学物質や、物質的作用に関する研究の成果発表と情報交換が行われます。

【日本環境変異原学会第37回大会】

会  期  2008年12月4日(木曜日)~12月5日(金曜日)

会  場  沖縄コンベンションセンター

URL  http://www.pac.ne.jp/jems2008/index.html

併設イベント  国際シンポジウム(12月6日)

【展示会について】

開場日時  4日(木曜日)  8:00~18:00

         5日(金曜日)  8:00~17:30

         6日(土曜日)  8:00~15:30

【出展ソリューション】

1.薬物動態/毒性インシリコ予測システム「ADMEWORKSシリーズ」

「ADMEWORKSシリーズ」は、化学物質や薬物などの安全性と体内における変化を、コンピュータ上で評価するためのシステムです。当社では2004年から提供しており、主に製薬企業における新薬開発に用いられています。最近では、動物実験代替法への関心が高まっていることもあり、化学メーカーや化粧品メーカーでも利用されるようになりました。

2.薬物相互作用シミュレータ「ADMEWOKS/DDI Simulator」

「ADMEWORKS/DDI Simulator」は、実際の薬物体内動態(*1)の情報を利用して、薬物併用時における副作用の原因となる薬物相互作用(*2)の程度を定量的にシミュレーションするシステムです。

*1 薬物体内動態とは、体内に取り込まれた薬が目的の臓器に到達して、薬効を発揮した後に体外へ排出されるまでの過程

*2 薬物相互作用とは、薬の飲み合わせによって起こる薬の相互作用をいいます。

3.薬物代謝酵素P450/トランスポータに関するデータベース「ADMEDatabase」

「ADME Database」は、クロアチアのレンディック博士(*3)が、文献から収集したヒトの薬物動態関連たんぱく質・薬物の情報(*4)データベースです。薬物の吸収、分布、代謝、排泄に関わるチトクロームP450(*5)、その他の薬物代謝酵素と薬物、トランスポータ(*6)情報を収載しています。

*3 レンディック博士は、薬物動態分野の著名な研究者です

*4 投与された薬物が作用発現部位に到達する過程における、吸収,分布,代謝,排泄などに関連する たんぱく質情報です。

*5 薬物を体外に排泄されやすい形に代謝する酵素です。

*6 トランスポータ薬物を輸送するタンパク質です。


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

本件に関するお問い合わせ

株式会社富士通九州システムエンジニアリング
ライフ・サイエンスシステム部
電話: 092-852-3131

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以上