富士通九州システムズ

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プレスリリース

2008年10月9日
株式会社富士通九州システムエンジニアリング

第15回北米国際薬物動態学会に創薬・化学研究開発支援ソリューションを出展

当社は、2008年10月13日(月曜日)~15日(水曜日)に米国・サンディエゴで開催される「第15回北米国際薬物動態学会」に、創薬・化学分野の研究開発を支援するための最新ソリューションを出展します。展示するソリューションは、薬物動態/毒性インシリコ予測システムと、薬物代謝酵素に関するデータベース、薬物相互作用予測システムの3点で、薬物動態分野のソフトウェアである「ADMEWORKSシリーズ」と新製品の「薬物相互作用シミュレータ」については実演デモンストレーションを行います。

ブースでは、お客様の研究開発ニーズに合わせた最適なソリューションをご紹介いたしますので、ぜひご来場ください。

* 「第15回北米国際薬物動態学会」は、北米地域のみならず世界中の製薬企業や研究機関の研究者が多数参加 する学会であり、約1,500名の参加者が見込まれています。

【第15回北米国際薬物動態学会(米国・サンディエゴ)】

会  期 2008年10月13日(月曜日)~15日(水曜日)

会  場 Town & Country Resort, San Diego

URL  http://www.issx.org/i4a/pages/index.cfm?pageid=3303

【当社の出展ソリューション】

■薬物動態/毒性インシリコ予測システム「ADMEWORKSシリーズ」

創薬における化合物の薬効、薬物動態、毒性、物性のin silico(*1)スクリーニング(*2)を統合的にサポートします。実験で得られた化合物データからモデル式(*3)を作成することもできます。

*1 in silico:コンピュータ上で行われる仮想試験

*2 スクリーニング:種々のアッセイ(評価)系を用いて化合物を評価し,多くの化合物群の中から 新規医薬品として有効な化合物を選択すること

*3 モデル式 :化学物質の構造と生物学的な活性との間に成り立つ相関式

■薬物代謝酵素P450/トランスポータに関するデータベース「ADME Database」

薬物の吸収、分布、代謝、排泄に関わるチトクロームP450(*4)、その他の薬物代謝酵素と薬物、 トランスポータ(*5)情報を収載しています

*4 チトクロームP450: 薬物を体外に排泄されやすい形に代謝する酵素

*5 トランスポータ: 薬物を輸送するたんぱく質

■薬物相互作用シミュレータ「ADMEWORKS/DDI Simulator」

ADMEWORKS/DDI Simulatorは、薬物併用時における副作用の原因となる薬物相互作用の程度を、実際の 薬物体内動態のシミュレーションを行うことで定量的に予測するシステムです。

*6 薬物相互作用:薬物相互作用とは、薬と薬の飲み合わせのことで、薬が効きすぎて副作用が 出やすくなったり、逆に薬が効かなくなったりすること

*7 薬物体内動態:体内に取り込まれた薬が目的の臓器に到達して薬効を発揮して、体外へと排出される までの過程


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

本件に関するお問い合わせ

株式会社富士通九州システムエンジニアリング
ライフ・サイエンスシステム部
電話: 092-852-3131

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以上