2008年9月24日
株式会社富士通九州システムエンジニアリング
当社は、ADMEデータベースをバージョンアップし、2008年10月1日(水曜日)からバージョン12を発売いたします。
今回のバージョンアップでは、ヒトとラットを中心に約2,000件の薬物動態データを追加し、データベースのさらなる充実を図りました。これにより、データの総数は48,000件を越える大規模なものとなっています。
ADMEデータベースは、クロアチアのレンディック博士(*1)が、文献から収集したヒトの薬物動態関連たんぱく質・薬物の情報(*2)データベースです。本データベースは2005年10月からASPサービス(*3)として提供し、主に製薬企業における新薬開発に用いられています。
新薬開発において、動物実験の結果を人間に応用するには、ヒトと動物の薬物吸収率や代謝の違いが重要な要素であり、比較するデータが多ければ多いほど、さらに一歩ふみこんだ、種差の違いによる研究が可能となるものです。
*1 レンディック博士は、薬物動態分野の著名な研究者です。
*2 投与された薬物が作用発現部位に到達するまでの過程における、吸収,分布,代謝,排泄などに関連したたんぱく質情報です。
*3 ASPサービスとはインターネットを介してアプリケーションを提供するサービスです。
ADMEデータベースバージョン12
2008年10月1日(水曜日)
| 企業/国公立研究機関向け全データベースパック | 1,575,000円/年~ |
| 教育機関向け全データベースパック | 525,000円/年~ |
1年間に30契約を目標とします。
プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
株式会社富士通九州システムエンジニアリング
ライフ・サイエンスシステム部
電話: 092-852-3131
| お問い合わせフォームへ |
以上