富士通九州システムズ

  1. ホーム >
  2. プレスリリース >
  3. 2008年 >
  4. 国際バイオEXPOに薬物動態ソリューションを出展
プレスリリース

2008年7月1日
株式会社富士通九州システムエンジニアリング

国際バイオEXPOに薬物動態ソリューションを出展

当社は、2008年7月2日(水曜日)から4日(金曜日)にかけて、東京ビッグサイトで開催される「第7回国際バイオEXPO」に、3種類の薬物動態ソリューションを出展いたします。

国際バイオEXPOは、創薬・食品・環境などの分野におけるあらゆるバイオ研究支援機器・技術が一同に集まる展示会です。国内はもとより、アメリカ・ヨーロッパをはじめとした世界各国の主要企業650社が出展するものです。

当社の展示ブースでは、6月にバージョンアップしたばかりの毒性インシリコ予測システム「ADMEWORKSシリーズ」と薬物代謝酵素に関するデータベース「ADME Database」のほか、7月に発売予定の「ADMEWORKS/DDI Simulator」を展示します。これらのソリューションは、実験前のコンピュータシミュレーションにより、研究効率を大幅に向上させるものです。

今回は、お客様が効率的に展示会場をご覧いただけるよう、「事前アポイント」も承っています。あらかじめブースにお越しいただける時間をご指定いただければ、優先的に専門の技術者を交えて製品を案内できるように調整いたします。

【第7回国際バイオEXPO】

会期 2008年7月2日(水曜日)~7月4日(金曜日)
開場時間 10:00~18:00(4日[金]のみ17:00終了)
会場 東京ビッグサイト 西展示棟

【当社出展ソリューション】

1.薬物動態/毒性インシリコ予測システム「ADMEWORKSシリーズ」

「ADMEWORKS」は、化学物質や薬物などの安全性と体内における変化を、コンピュータ上で評価するためのシステムです。当社では2004年から提供しており、主に製薬企業における新薬開発に用いられています。最近では、動物実験代替法への関心が高まっていることもあり、化学メーカーや化粧品メーカーでも利用されるようになりました。

2.薬物代謝酵素P450/トランスポータに関するデータベース「ADME Database」

「ADME Database」は、クロアチアのレンディック博士(*1)が、文献から収集したヒトの薬物動態関連たんぱく質・薬物の情報(*2)データベースです。本データベースは、当社が2005年10月からASP(*3)で提供を始め、主に製薬企業における新薬開発に用いられています。

最新バージョンでは、従来ヒトのデータのみだったデータベースに、マウスやラットなどの動物のデータ3,000件を収載しています。これにより、薬物動態におけるヒトと動物との種差の比較が容易になり、種差の違いによる研究が可能となりました。

(*1) レンディック博士は、薬物動態分野の著名な研究者です。

(*2) 投与された薬物が作用発現部位に到達する過程における、吸収,分布,代謝,排泄などに 関連するたんぱく質情報です。

(*3) ASPとはインターネットを介してアプリケーションを提供するサービスです。

3.薬物相互作用シミュレータ「ADMEWORKS/DDI Simulator」

「ADMEWORKS/DDI Simulator」は、実際の薬物体内動態(*1)の情報を利用して、薬物併用時における副作用の原因となる薬物相互作用(*2)の程度を定量的にシミュレーションするシステムです。

(*1) 薬物体内動態とは、体内に取り込まれた薬が目的の臓器に到達して薬効を発揮し、体外へ排出されるまでの過程のことです。

(*2) 薬物相互作用とは、薬の飲み合わせによって薬同士の相互作用が起きる現象をいいます。

【事前アポイント】

会期中はブースが込み合う恐れがあります。あらかじめブースにお越しいただける時間をご指定ください。効率的に会場をご覧いただけるよう、技術者のスケジュールを調整いたします。

ご多忙な方は、ご希望の日程、製品名、時間について、下記アドレスまで連絡ください。

[記入事項]

  • ご希望の日程:7月2日(水)/3日(木)/4日(金)
  • ご希望の時間: 11:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00
  • 製品名: ADMEDB / ADMEWORKS / DDI

[申し込み先]

  • 電子メール:fqs-ccs@cs.jp.fujitsu.com

プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

本件に関するお問い合わせ

株式会社富士通九州システムエンジニアリング
ライフ・サイエンスシステム部
電話: 092-852-3131

お問い合わせフォームへ

以上