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株式会社富士通システムズ・ウエスト

Japan

FMV 2003年下期モデル各機種におけるサポート状況

2003年下期モデル機につきまして、製品のV/Lにより、サポート状況が異なります。以下に製品名および、V/Lを記載しますのでご確認ください。

【サポート製品名および、V/L】

システムリカバリオプション V1.2L15 (2003年12月5日出荷開始)

瞬快Rel.3.0f(上×2) (2003年12月5日出荷開始

瞬快Rel.3.0f(特上) (2003年12月5日出荷開始)

以下の4機種での動作につきましては、別途対応を行うことによりサポート致します。対応方法につきましては、ダウンロード PDF システムリカバリ機能使用時の注意事項をご参照ください。

対象機種:FMV-C610、FMV-7000NA5、FMV-7140MG5、FMV-7000NA5/H


【サポート製品名および、V/L】

システムリカバリオプション V1.2L14 (2003年7月31日出荷開始)

瞬快Rel.3.0d(上×2) (2003年7月31日出荷開始)

瞬快Rel.2.0l(特上) (2003年8月4日出荷開始)

瞬快Rel.3.0d(特上) (2003年7月31日出荷開始)

ただし、以下の3機種につきましては、別途お問い合わせください。

FMV-C610、FMV-7000NA5、FMV-7140MG5

【現象 その1】

マルチキャスト配信において、イメージデータ配信後、クライアントの電源を一度OFFした後、 再度各クライアントに対して電源ONすることで処理が実行されますが、DOS上からの電源OFFを サポートしていない機種のため処理が継続されず、DOS画面(「A:\」)で処理が停止する。

【原因】

DOS上からの電源切断が未サポート(または電源切断ができない)機種であるため

【該当機種】

デスクトップシリーズ

FMV-W610、FMV-C610、FMV-E610、FMV-CX610

FMV-LIFEBOOK

全機種

【対処方法】

上記該当機種、または該当機種が混在する環境の場合、以下の手順に沿って対応モジュールの入れ替えを行ってください。マルチキャスト配信後、ランダムに時間を空けて再起動が実施されます。

注意: 当現象はRel.2.0hで吸収いたしました。Rel.3.0は対応しております。

  1. オリジナルのモジュールの退避
    %システムリカバリオプションインストールフォルダ%\BINL\x86pc\undi\Emm配下にある、以下のモジュールをリネーム、または移動するなどし、一時退避させてください。

    PowerCast5.1
  2. モジュールの入れ換え
    以下に格納されているファイル
    ・システムリカバリオプションの場合 CD-ROM\Modify\PowerCast5_NoAPM.1
    ・瞬快(上×2)/(特上)の場合
    CD-ROM\SRO\Modify\PowerCast5_NoAPM.1
    を、%システムリカバリオプションインストールフォルダ%\BINL\x86pc\undi\Emm
    フォルダにコピーして、名前の変更を行ってください。

    <変更前のファイル名>
    PowerCast5_NoAPM.1
    <変更後のファイル名>
    PowerCast5.1
    ※必ず読み取り属性を外してください。
  3. 時刻確認
    サーバと全クライアントのBIOS時刻がほぼ一致しているか確認してください。
    時間のずれが大きい場合はクライアント時刻をサーバ時刻に合わせてください。
  4. クライアント起動タイミングの変更
    <<スタート>>-<<プログラム>>-<<システムリカバリオプション>>-<<マルチキャストサービスコントローラ>>を選択し、右クリックでプロパティを開きます。

    リンク先に下記のような設定を行ってください。
    「%リンク先のフルパス% /M:X」

    「/M:X」オプションのXとはサーバ上でWakeupパケットの送信を行うまでの待ち時間のことです。
    この値に「/M:10」と指定した場合は、各クライアントが約10秒間隔で起動されます。
    この値を編集することにより、サーバへの負荷を分散させることが可能となります。

【現象 その2】

DR-DOS用のブートイメージでは、ネットワークからの起動(PXEブート)が正常に動作致しません。

【該当機種】

デスクトップシリーズ FMV-W610、FMV-C610、FMV-E610、FMV-CX610

【対応方法】

システムリカバリサーバインストール時に、ブートイメージの選択画面において、MS-DOSを選択して環境設定を行ってください。

※以下のお客様のみ、対応が必要となります

システムリカバリオプション V1.2L12, L13, L14

瞬快Rel.3.0d, 3.0d+(上×2)

瞬快Rel.3.0b, 3.0c, 3.0d, 3.0d+(特上)

瞬快Rel.2.0j, 2.0k, 2.0l(特上)

【対応方法】

システムリカバリサーバ環境設定時のブートイメージ作成画面においてMS-DOSを選択し、ブートイメージを作成する。

【補足】

※以下の製品において、DR-DOSで起動できない本現象は改善致します。

システムリカバリオプションV1.2L15(12月5日出荷)

瞬快Rel.3.0f(上×2) (12月5日出荷)

瞬快Rel.3.0f(特上) (12月5日出荷)

瞬快Rel.2.0m(特上) (1月7日出荷)