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富士通VLSI

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採用情報

山本幹太

高速・イメージング商品開発本部
man山本幹太
clip2000年入社 電気電子工学科出身

ARMプロセッサ内蔵システムLSIのASIC品種開発

LSIの高集積化が進み、CPU、RAM、IP群、ユーザロジックなどを1チップ上に搭載するシステムLSIの要求が増しています。私が担当する業務は、 ARMプロセッサを内蔵したシステムLSIの開発です。このシステムLSIは、DVDレコーダやデジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、携帯電話など、マルチメディア機器、AV機器、通信機器の様々なものに使用されています。実作業だけでなく、品種開発の全てを管理しますので、お客様からご提供いただく設計情報の検証から量産フォローまで、その業務内容は多岐にわたります。

システムLSI開発担当となって最初に開発した品種は、各開発メンバーの判断、やるべき作業、受け渡す情報のやりとりが上手くいかず、非効率な開発をしてしまいました。多くの反省点を活かして、2品種目、3品種目と開発していくうち、判断力の向上、作業のスピードアップ、スムーズな情報交換が行えるようになり、精度の高い製品が効率よく開発できるようになりました。開発メンバー各々の連携向上とスキルアップが、確実な結果となって返ってくる仕事だと感じています。自分ひとりで設計開発できるものではありません。多くの方々の協力があって成り立つ仕事です。開発メンバーだけでなく、いろいろな方とコミュニケーションをとり、人的ネットワークを築いていくことが重要です。

とりあえずやってみよう

「ASIC開発はテクニカルサービス業だ」と言われます。これは、開発エンジニアであると同時にお客様と直接やりとりすることが多いからです。私自身、配属された直後はその意味があまり理解できませんでしたが、最近になって「テクニカルサービス」の部分が重要なウェートを占めている事を強く感じています。これからも、お客様に対してより良い商品・サービスを提供できるエンジニアを目指していこうと考えています。 システムLSIの開発は、日々新しい技術、ツールが取り入れられています。仕事をこなしていくことで、ある程度の知識やノウハウが積み重なっていくと思いますが、新人の頃は、「とりあえずやってみよう」とチャレンジすることが大切です。やる前から「できません。わかりません。」ではなく、何事も積極的に取り組む人に入社してもらいたいです。

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