LSIの設計開発業務を支援するITシステムの開発を担当しています。もう少し詳しく説明すると、LSIの開発過程で出力される情報を大事な資産と捉え、この情報を活用して富士通グループ全体の電子デバイス製品開発の実態を統合的に管理するWEBシステムの開発を担当しています。この仕事を進めていくと、しばしば解決できないのではないかと思う難題や不安にぶつかることもあります。しかし、その課題に対して、地道に粘り強くアプローチし続け、遂に解決できた時の喜びは何ものにも変えがたいものです。システム開発というと、一人で黙々とPCに向かってキーボードを叩いているような姿を想像するかもしれませんが、私たちの仕事は決して一人でできるものではなく、チームで協力して一つのシステムを開発していきます。チームで試行錯誤しながらモノを創っていくプロセスに、私はヤリガイを感じているのだと思います。
ただ最近は、LSIの開発スパンが短くなり、私たちのシステム開発にもより短いスパンでの開発が求められるようになってきました。正直、ユーザーの納期を守ることが精一杯という状況に陥ることもありますが、そのような状況においても、求められるスペックに満足するだけでなく、常にユーザー側の視点に立って「かゆいところに手が届くシステム」を提供していきたいと思っています。

