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PDF ごあいさつ
●代表取締役社長 富盛 清
PDF 給電装置用DC-DCコンバータ
●顧問 小林 和雄
国際的な情報伝送の増大に対し、海底光伝送システムが多く採用されている。その中で海底光中継器に電力を供給する給電装置は重要な役割を果たしている。給電装置は光中継器に安定した電力を供給するほかに、伝送ルート/給電ルートの切替えや海底光ケーブルの障害探索などにも使われている。
そのために給電装置には低電流領域での安定性や制御の直線性が要求されている。
本稿では給電装置の構成、直列および並列共振型コンバータの比較、制御特性の改善およびフィードバック制御について述べる。
PDF ブロードバンドアクセスネットワーク
●石井 義則
本格的なブロードバンド時代が到来し、ビジネスや生活のスタイルが変わりつつある。
政府e-Japan計画によれば、2005年までに全世帯の約5割にあたる2000万加入以上の世帯がブロードバンド化されると予想されている。
ブロードバンド時代の最も重要なインフラと考えられているブロードバンドアクセスネットワークについて検討を行った。
PDF ADSLシステム
●元山 英幸 ●助川 聖 ●古川 由紀夫 ●長谷川 一知 ●福田 節
2000年末から1.5Mbpsの伝送速度で開始された本格的なADSLサービスは、今日、国内では12Mbpsの伝送速度を提供するサービスに至っている。ADSL技術は、この2年間でほぼ10倍の高速化を果たし、いまや最も経済的なアクセス技術としてブロードバンド・インターネットの全国的な普及を支えている。 当社はADSLの高速化技術の開発、および高速化ADSLシステムの商品化に取り組み、市場ニーズにタイムリーに応えてきた。
本稿では既存の2線式メタリックケーブルを使用して現在の12Mbpsから20Mbpsを超える高速化ADSLシステムを構成する局内装置であるDSLAM、および宅内装置であるADSLモデムについて、その高速化、高機能化の観点から紹介する。
PDF ADSL-DSLAM装置の高密度実装方式
●仲間 昇 ●鈴木 克典 ●山地 重紀
近年、急速にインターネットが発展しているなか、ADSLは2002年7月現在で390万加入と目覚しく加入者数を伸ばしている。 その後押しとなっているのは、利用料金の低価格化とその回線速度である。
当社は、市場参入に向けて回線単価の低減を達成するため、回線収容数2040回線の高密度実装を実現した。
ここでは、その実現要素である高密度実装方式について紹介する。
PDF ハイブリッド多重伝送装置:HS-150U
●市村 由彦 ●長尾 宏昭 ●松本 剛 ●佐藤 豪 ●浅見 信幸 ●仙波 栄一
通自営通信網を保有している電力各社は、電力事業の自由化や新規事業への対応を検討している。同時に配電制御やお客様のサービス高度化や、通信事業・情報サービス事業への参入を視野に入れながら、アクセス系への光ファイバー施設を推進している。
このため、現状のPOTS(Plain Old Telephone Service)サービスを踏まえて画像端末やデータ端末などのIP(Internet Protocol)端末を収容できる信頼性の高いPOTS/IP統合ネットワークを提供することで今後の新規市場となるアクセス系市場の拡大ができる。
当社は、富士通(株)と共同でこれらのニーズに対応したハイブリッドアクセスノードとして、ハイブリッド多重伝送装置:HS-150U(Hybrid network System-150Unit type)を開発した。
PDF リング接続を可能とするレイヤ2スイッチ
●佐藤 勝 ●滝澤 基行
近年、インターネットの加速度的な普及に比例して、インターネット利用者のアクセス回線の高度・広帯域化(ブロードバンドアクセス)への要求が高まっている。一方ではネットワークインフラの低コスト化が要求されており、この広帯域・低コストという二つの要求を満たす技術としてEthernet技術が注目されている。
当社では、独自の双方向リング接続方式により、プロテクション機能を備え拡張性に優れたEtheretレイヤ2スイッチを開発した。
本稿では、開発したレイヤ2スイッチの独自双方向リング接続方式を中心に紹介する。
PDF ギガビットメディアコンバータの高機能化
●湊 透 ●横本 徹哉 ●古川 隆弘 ●島田 裕一
近年、各通信事業者のFTTH(Fiber to the home)サービスをはじめとするアクセス網の高速化・イーサネット化が進む中で、通信事業者のメトロポリタンネットワークのFTTB(Fiber to the building)区間などにおいては、より高速かつ従来の専用線並みの品質を兼ね備えたイーサネット網の整備が急務となっている。
今回、こうした要求に応えるために、イーサネット経済性を生かし、品質・信頼性の高いサービスの提供を可能とするギガビットメディアコンバータの高機能化について検討、実現した。
PDF 新幹線沿線情報監視装置
●秋元 啓二 ●鈴木 敦 ●金川 幸生
本装置は、新幹線の運行管理に必要となる新幹線沿線の通信設備や電源設備などの稼動状態の監視および沿線に点在する雨量計など、直接運行に影響する情報を監視し、管理者に通知することを目的とした装置である。
既設設備のリプレースにあたり、実績ある監視方法を継承して新幹線の安全性を確保しつつ、更なる信頼性を求め、二重貸した装置を構築することによって、正確な情報管理と信頼度の高い装置を開発した。
PDF 分散給電システム用オンボード電源
●中村 芳秀 ●渕上 和利 ●山下 茂治 ●甲斐 精一
当社では、サーバやファイルシステムに最適な、分散給電システム用非絶縁型オンボード電源を開発したので報告する。
本オンボード電源は、装置の効率的な給電方法である12V分散給電に対応した出力1.1V~1.85V・2.2V~3.7V・62A(140Wmax)の非絶縁形DC-DCコンバータである。
この電源は、システムボード上でCPU素子の直近に搭載できるように、50A/μSの高速応答性能を持ち、高い変換効率を実現し小型で薄い構造である。
本稿では、この高速応答、高効率の実現、および故障に対する負荷保護機能についてその特性とテクノロジーを紹介する。
【伝送機器】
PDF イーサネット多重システム
【監視制御機器】
PDF 可搬型端末装置
【情報端末機器】
PDF 新緊急通報システム
【パワーエレクトロニクス機器】
PDF 可変電源ePシリーズ