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富士通テレコムネットワークス

Japan

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ごあいさつ


富士通電装株式会社
常務取締役 藤崎 陽三

新年明けましておめでとうございます。

21世紀に入って2度目の春を迎えます。昨年は新世紀の幕開けと希望に満ちてスタートいたしましたが、経済不況や国際テロなど社会不安が増大した大変厳しい年でした。 IT不況が叫ばれる中、富士通電装は生き残りをかけて構造改革と事業ドメインの整理を行いました。今年はその成果を業績にきちんと反映させ、新たな発展に向けて再出発する年と位置付けております。

富士通電装は、富士通グループの中でアクセス系ネットワークシステムの開発・製造に取り組んでまいります。インターネットもブロードバンド化という新しいステージを迎えます。 ADSLは2001年末に150万回線を突破し、今年は光ファイバーが家庭まで敷設されるファイバー・ツー・ザ・ホーム(FTTH)の本格化が着たいされます。また、携帯電話市場も第三世代携帯電話サービスが出揃い、モバイル利用が大きく進展し、弾みがつきます。ブロードバンドアクセス環境が整備されると、画像・データなどの高速大容量コンテンツが充実し、新サービスも開化して新時代への突入が予感されます。
富士通電装は光技術、IP技術を駆使してIT時代の中核のインフラであるアクセスネットワークシステムを社会に提供してまいります。

社会システム分野は高齢化、少子化が進む中、安全で快適な社会環境の実現に貢献してまいります。政府が推進するe-Japan計画もようやく構想から実行段階に入ります。防災情報ネットワークシステムや緊急通報システムなど富士通ブループの一員として積極的に取り組んでまいります。

パワートロニクスでは、小型化、高信頼化志向の従来の電源システムに加え、当社の特長を生かした電気自動車、燃料電池などのエネルギーテスト(ET)システムに挑戦し、新領域を開拓していきます。

情報ネットワークの高速化、グローバル化、IP化などの潮流はこれからも変わらず着実に進展します。富士通電装は富士通グループの一員として、市場性のある新商品をこれからも提供して、お客様や社会の期待に応えてまいります。
今後とも、一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。