富士通ソフトウェアテクノロジーズ

COReTOOL/PGRelief フローティングライセンス版をご利用のお客様へ

対象製品

  • COReTOOL/PGRelief C/C++ for Windows

不具合の内容

Windows XP Service Pack 2(以下、SP2と略します)の適用に際し、Windowsが提供する「ファイアウォール機能」が有効となるように設定した場合、ライセンス認証エラーが発生しPGReliefを利用することができません。

原因

ホストマシンとクライアントマシンとの通信がブロックされるため。

発生条件

ホストマシンにSP2を適用した場合のみ発生します。
クライアントマシンにSP2を適用しても発生しません。

対処方法

本現象を回避するためには、ホストマシン側で以下のように設定してください。

設定内容

SP2適用後にライセンスマネージャを起動すると警告画面が表示されます(画面1)。この画面で「ブロックを解除する」を選択することで、以後問題なくPGReliefを利用することができます。

 ≪画面1≫
Windowsセキュリティの重要な警告画面

【画面1で「ブロックする」を選択してしまった場合】

再度ライセンスマネージャを起動しても画面1は表示されません。
この場合はWindowsのコントロールパネルを開いて「Windowsファイアウォール」を起動し(画面2)、例外タブの中に表示されている「NetHASP License Manager」にチェックを付けて(画面3)、OKボタンをクリックしてください。

 ≪画面2≫
コントロールパネル(Windowsファイアウォール)画面

拡大イメージ

 ≪画面3≫
コントロールパネル(Windowsファイアウォール)画面

拡大イメージ

【画面1で「後で確認する」を選択した場合】

この場合も通信がブロックされるため、PGReliefを利用することができません。 この場合はライセンスマネージャを一旦終了し、再度起動すると画面1が表示されますので「ブロックを解除する」を選択しなおしてください。