User Profile Agent (ユーザプロファイルエージェント)
概要
「User Profile Agent (ユーザプロファイルエージェント)」は、パソコンリプレース時などに、ユーザーに依存するユーザプロファイルデータ、メールデータや設定情報、Internet Explorerの設定などを簡単に移行することができる企業向けのソフトウェアです。
こんなお客さまへ
Active Directory 構築後、Windows クライアントがActive Directory に参加すると、クライアント利用者の各種プロファイルデータは初期化され、それまで使用していたデスクトップ環境やインターネット環境、メールデータなどが表示されなくなります。また、PC
入れ替えの場合も、デスクトップ環境などのユーザープロファイルやメール環境を移行する作業が必要になります。
このようなユーザーデータ移行作業で、以下の課題をお持ちのお客様は、User Profile Agent の導入をご検討ください。
- 手動でプロファイルを移行すると時間と手間がかかる。
- システム標準ツールでプロファイルを移行するには操作が複雑すぎる。
- 手動での移行は、操作ミスによるデータ消失などのリスクが発生する。
特長
User Profile Agent は、同一OS間での各種プロファイルデータを簡単に移行することができるツールです。
- インストールが不要で、数クリックで移行可能です。
- ログファイルにより、移行結果を確認できます。
- 使用用途に合わせて2種類のツールを用意しています。
管理者用:システム管理者、SEなどが移行作業を行います。
エンドユーザー用:エンドユーザーが移行作業を行います。
機能概要
エンドユーザー用概要

- ツール実行ユーザーには、対象データにアクセスできる権限が必要です。
- ディスク容量は、移行対象データの3倍の空き容量が必要となります。
管理者用概要

- ツール実行ユーザーには、管理者権限が必要です。
- ディスク容量は、移行対象データの2倍の空き容量が必要となります。
移行対象データ
| 項目 | 留意点 |
|---|---|
| マイドキュメント | ファイル、フォルダ |
| デスクトップ | アイコン、壁紙、スクリーンセーバー |
| Internet Explorer 6.0/7.0 | お気に入り、Proxy設定、ホームページ設定 |
| Outlook2000, 2002, 2003 | メールデータ、アドレス帳、アカウント情報 |
| Outlook Express6.0 Windows メール |
メールデータ、アドレス帳、アカウント情報 |
(注)移行項目を追加したい場合は、個別に対応いたしますのでご相談ください。
(注)移行元と移行先のOSが異なる場合、また移行対象アプリケーションのバージョンが異なる場合は、移行できません。
新着情報新着情報一覧 
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2009年7月21日
「User Profile Agent」のカタログを更新しました
