富士通ソフトウェアテクノロジーズ

スプレッドサーチ
事例紹介

統計データを瞬時にビジュアル化

Excelのデータがそのまま活用できるスプレッドサーチ。難しいと思われがちなデータの絞込みや分類などの作業を、 マウスのクリックだけの簡単な操作で行うことができます。
これまで、データの活用に必要とされていた、統計や数学の知識は一切不要です。

ここでは、不動産業でのスプレッドサーチ活用例をご紹介します。

「スプレッドサーチ」導入前の問題点

お客さまから、物件の条件を提示されました。「間取りは2LDK」「家賃は10万円以内」「駅から徒歩15分以内」。このように、物件を探す場合、お客様から複数の条件が寄せられるのが普通です。この条件に合う物件をデータの中から見つけだすには・・・?

「家賃」の列を昇順、「駅からの徒歩時間」を降順、「間取り」を昇順など条件を与えることによって、 条件に合うデータを近くに集め、目的となる行をコピーし、別のシートにペーストしてデータを抽出するのが一般的な方法です。そのため、統計データの分類、分析には統計や数学の知識を必要としました。

「スプレッドサーチ」導入効果

スプレッドサーチの適用は、まずExcelなどに保管されているデータがあるところから始まります。

1.Excelシートを、スプレッドサーチで「ビジュアル表現」します。
1本1本の線が、1件1件のExcelシートの1行1行を表します。

ビジュアル表現

2.画面上から、検索したい場所をマウスでクリックし、情報を絞り込みます。

3.絞り込まれた情報が赤い線で表示されます。
ビジュアル化されているので、情報の絞込みも簡単です。

幾つかの検索対象列を選択し、それぞれの列に昇順、降順などの順番を決めて目的となるデータが近くに集まるというのが、複数列での一般的な条件検索です。
このようなオペレーションは、Excelなのど表計算ソフトウェアが業務や学問の分野で一般的に利用されるようになりつつある今、さまざまな操作性の向上が要求されています。

スプレッドサーチは、Excelなどのデータを、視覚的に理解が簡単な平行座標上で操作することにより、データに息吹を与え、価値あるデータ利用に一石を投じます。