位置検知システム Local Positioning System (LPS)

概要
富士通ソフトウェアテクノロジーズの位置検知システム「Local Positioning System (略称:LPS)」では、電池を内蔵し微弱無線を発信するアクティブタグを付帯した対象物や人の位置をリーダが検知し、その位置に応じたアプリケーションを起動します。アプリケーションの種類によりさまざまなサービスへ展開することができます。
アプリケーション・パッケージ(LPS動態管理)と併せ、お客様のビジネスをより強力にサポートいたします。
高度な位置情報システムの実現に最適な「アクティブ型RFID」とは
RFIDとは、Radio Frequency IDentification System の略で、無線を用いた認識システムです。アクティブ型は、内蔵電池により、RFIDタグ自身が電波を発信できるため、パッシブ型よりも通信距離が10から20メートル以上と長く、リーダ装置の設置台数が少なくて済みます。また情報を読み取るためにタグをリーダにかざす必要もないので、より自然なユビキタス環境の実現が可能です。
位置検知ミドルウェア (TagLocator V2)
- サーバの一元化
アプリケーションサーバと受信機コントロールサーバを一元化。お客様の環境にあわせ、Windows環境またはLinux環境をお選びいただけます。 - ユーザーアプリケーション開発環境の充実
「C++」に加え、開発言語として「C#」、「VB.NET」、「Java」に対応。Linux環境でのユーザーアプリケーション開発も可能です。 - 位置情報算出機能
受信したタグデータからタグ位置を算出するだけでなく、タグの位置を基準としてリーダ位置の算出も可能。より多彩なソリューション展開が可能となりました。
アプリケーション・パッケージの提供
位置検知システムの構築期間の短縮、コストダウンを図るために、以下のパッケージをご提供いたします。
- LPS動態管理
アクティブ型RFIDを利用して、人・モノ(移動体)が移動した時の情報を蓄積し、分析、管理することができるアプリケーションパッケージです。
