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大手ベンダー・製造メーカー
物流システム
過去に外部発注先からの開発プログラムの品質が安定しなかったことから、納入後のシステム試験、お客様検証試験でもトラブルが収束せず、お客様先での本稼働が遅延した。そのため、外部発注先からの納入時に受入れ品質を検証し、後工程以降での品質の安定化、作業の手戻りを抑止したいとの要望があり、当社に納入プログラムの検証依頼があった。
設計書等の情報から開発プログラムの内容を十分理解した上で、検証項目の網羅性確保のための要因分析法、要因の有効性を高めるための同値分割、限界値/境界値分析、効率的な検証項目を導き出すための実験計画法を駆使し、網羅性の高いより有効な検証項目を作成。
検証項目、検証結果(トラブルなど)から対象となったプログラムの品質分析を行い、弱点箇所、改善すべきポイント、具体的な改善策を提示。
検証の結果、455件のトラブルを検出。それらのトラブルから問題箇所の指摘と改善策を外部発注先元に提示し、外部発注先での改善策の実施と改善による問題解決を受入れ条件とした。これにより、以降の工程での品質が安定し、お客様先での本稼働を予定通り迎えることができた。