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C/C++のソースプログラムを解析し、単純なコーディングミスから論理的な誤りまで的確に指摘します。また、不当なメモリアクセス、メモリリーク、誤ったメモリ開放や性能を悪化させる記述なども指摘します。
無駄な指摘を抑え、障害原因とはならない箇所については指摘しない工夫を施していますので、開発者に余分な負担を掛けません。
各指摘メッセージについてその意味や対処方法を例を交えて詳細に解説したドキュメントを用意していますので、指摘箇所の修正が容易です。
| 指摘種別 | C指摘数 |
C++指摘数 |
|
|---|---|---|---|
| 広域探索 オプション用 |
|||
| 合計 | 548 | 4 | 511 |
| 障害の可能性 | 143 | 4 | 133 |
| 移植性・保守性・可読性の向上 | 233 | - | 211 |
| 移植性・保守性・可読性の向上(とくにファームウェア開発) | 100 | - | 88 |
| 堅牢性(セキュリティ関連)の向上 | 20 | - | 20 |
| 効率性の向上 | 5 | - | 8 |
| 命名規約違反 | 5 | - | 5 |
| その他(構文の誤りなど) | 42 | - | 46 |
PGRelief は、指摘の「多重化」を実現。お客様の開発プログラムのさらなる品質向上に貢献します。

富士通の社内開発におけるバグ事例などから、開発者が陥りがちなパターンをデータベース化しチェックします。
ソースプログラムが、IPA/SECコーディング作法に沿って記述されているかどうかをチェックし、違反している記述箇所を指摘します。規約に準拠してコーディングを行うことにより、信頼性、移植性、保守性の向上を図ることができます。
PDF PGRelief でチェック可能なSECコーディング作法ルール一覧 [97.6KB]
【ソフトウェアエンジニアリングセンター所長 鶴保征城様 コメント】
ソフトウェアエンジニアリングセンター(SEC)は、開発の現場で役立つ手法、標準の策定を目指しており、今回の富士通殿のようにSECの定めた成果に準拠した運用を歓迎いたします。SECは、今後も現場と現場を支援する企業での幅広い成果採用を目指し活動を強化、推進いたします。
ソースプログラムが、MISRA-C、MISRA-C++プログラミングガイドラインに沿って記述されているかどうかをチェックし、違反している記述箇所を指摘します。このガイドラインに沿ってソースプログラムを記述することにより、基本的なプログラム品質の底上げを図ることができます。
仕様
使いやすいユーザーインターフェースで、各種指摘の検証作業を効率よく行うことができます。 例えば指摘種別(信頼性、保守性、移植性、効率性)や指摘メッセージごとにフィルタリングを行い、着目したい指摘メッセージのみを表示させることなどが行えます。 また、検査指摘設定機能により、予め設定したグループや番号の指摘メッセージのみを出力することも可能です。該当するソース記述や指摘の意味、対処方法までを簡単操作で表示しますので、効率的に検証できます。
プログラム記述の問題だけでなく、プログラムの制御構造の数などを計測することもできます。 この計測結果から「McCabeの複雑度」を計算し、プログラム開発の指標とすることにより、品質の高いソフトウェア開発を推進することができます。
コンパイラコマンドのパラメータから、解析に必要なオプションを自動抽出し、解析を実行します。一連のコンパイル作業を定義している環境で使用すると、解析の設定が不要となります。

コマンド解析結果であるCSVファイルは、GUIに取り込んで検証することができます。

変数や関数の名前付けに関して、お客様が定めた規約に応じて検査、指摘します。
メニューや指摘メッセージを日本語から英語に切り替えて利用できます。
また、各種説明書の英文ドキュメントをご用意しています。
(英語OS上でご利用いただけます)
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