KIweb
公開の準備
サーバ内のフォルダやファイルをWeb上に公開するための準備
サーバ内のフォルダやファイルをWeb上に公開するための準備をステップごとに説明します。
ステップごとに作業を進めると、簡単にフォルダやファイルをWeb上に公開できます。
1. 動作環境を確認する
使用するサーバがKIwebを利用できる環境かご確認ください。(動作環境)
2. KIwebをインストールする
インストールガイドの「2章 インストールする」の説明に従って、KIwebをインストールしてください。 インストールに必要なファイルは以下の2ファイルです。
- ソフトウェア
- インストールガイド
3. 仮想ディレクトリ/ディレクトリセキュリティを設定する
この設定は、KIwebを利用するために必要な設定です。この設定を行わないと、KIwebをご利用いただけません。ソフトウェアのインストールが終わったら、インストールガイドの「仮想ディレクトリとディレクトリセキュリティを設定する」をご覧いただき、各設定を行ってください。
4. 公開するディレクトリを設定する
サーバ内のディレクトリをWeb上に公開するためには、公開するディレクトリを仮想ディレクトリに設定する必要があります。インストールガイドの「ディレクトリ/ファイルをWebに公開する」をご覧いただき、仮想ディレクトリの設定を行ってください。
5. トップページにリンク先を追加する
4.で設定した仮想ディレクトリ(エイリアス)をトップページにリンク情報として追加します。環境設定のトップページカスタマイズを利用して、リンク情報を追加してください。
トップページカスタマイズの操作については、オンラインヘルプの第3章をご覧ください。
環境設定画面を表示するには、以下の方法があります。
- サーバで設定する場合
[スタート]ボタン→[プログラム]→[KIweb]→[環境設定] - クライアントで設定する場合
アドレスに以下のURLを指定してください。
http://(コンピュータ名またはホスト名を記述)/kiweb/
6. KIwebを起動する
1.~5.の設定が終了したらKIwebを起動し、トップメニューを表示します。
起動方法については、インストールガイドの「KIwebを起動する」-「トップメニューの表示」をご覧ください。
7. KIwebを活用する
KIwebは、さまざまな機能を用意しています。オンラインヘルプをご覧いただき、KIwebの機能をフルにご活用ください。
KIweb
プロパティの活用
完成図

準備
プロパティとは
ファイルのプロパティとは、ファイルに対応づけられた情報のことです。
エクスプローラでファイルを右クリックして「プロパティ」を選択すると情報が表示されます。
OASYS文書ファイルの場合
プロパティを設定できるのは、拡張子oa3のOASYS文書のみです。
拡張子oa3のOASYS文書は、OASYS V5以降で対応しています。
方法
1. プロパティの設定
ファイルプロパティにタイトル、コメントなどを書き込みます。
各ソフトウェアで設定する場合
- Word/Excel
[ファイル]→[プロパティ]で表示されるダイアログの[ファイルの概要]タブを入力します。 - 一太郎
[ファイル]→[文書情報]で見出しを入力します。 - OASYS
拡張子oa3の文書を開いて、[書式]→[書式設定]で表示されるダイアログの[文書情報]タグで題名と注釈を入力します。
エクスプローラで設定する場合
- エクスプローラでファイルを右クリックして[プロパティ]を選択し、プロパティ画面を開きます。
- プロパティ画面で[概要]タブをクリックします。タイトル、コメントなどを入力します。
2. テンプレートファイルの選択
KIweb環境設定で一覧ページカスタマイズの設定をします。
エイリアス指定後、表示形式用詳細設定の[表示・タイトル]タブでテンプレートファイル「ファイルコメント」を選択します。 このとき、「ファイル全情報」を選択しても良いでしょう。
3. 表示形式用詳細設定の設定
[フッタ]、[ヘッダ]、[背景・文字色]、[詳細]、[ファイル種類]タブの内容を好みの形式に変更します。 画面右上の[プレビュー]ボタンで、完成画面の目安をつけます。
4. 完成
画面右側の[設定完了]ボタンをクリックします。 完成図のような画面ができあがります。
KIweb
ブックマークの共有
Webブックマークを共有する
KIwebでは、インターネットショートカットファイル(***.url)を保存するだけで、リンク先情報を簡単に作成できます。一覧表示リストに表示されたインターネットショートカットファイルをクリックすると、指定のページにジャンプします。 社内や部門間でブックマークを共有する場合や、HTMLでリンク情報を作成するのが面倒な場合に、ぜひ活用してください。
実行例

方法
1. インターネットショートカットファイルの作成
IEやNetscapeを使って、インターネットショートカットファイルを作成します。 作成方法については、各オンラインヘルプを参照してください。
2. 作成したショートカットファイルをサーバに保存
デスクトップに作成されたインターネットショートカットファイルを、KIwebで一覧表示するフォルダの中に保存します。 ファイルの保存は、KIwebの「登録」機能を利用すると簡単に保存できます。
3. 一覧表示リストを表示
インターネットショートカットファイルを保存した一覧表示リストを表示します。
4. Webページを表示
保存したインターネットショートカットファイルをクリックすると、指定したWebページが表示されます。
