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iConductor
FAQ

トラブルについて

  1. 対象PCで情報通知を行ったのに、iConductorの画面でPC情報が表示されない。
  2. 利用者が「不明」になっている。
  3. Excelを起動しDBEAMのツールバーのアイコンをクリックすると、iConductorのExcel画面が表示され、DBEAMの機能が使用できない。

1. 対象PCで情報通知を行ったのに、iConductorの画面でPC情報が表示されない。

以下の原因が考えられます。

  1. メール環境の設定ミス
    環境設定 ‐ 「E-mail環境の設定」、「Notes環境の設定」で設定している情報が誤っている可能性があります。正しい情報が設定されていることを確認してください。
  2. iConductorの送受信用のE-mailアドレスに、個人用のE-mailアドレスを設定している
    環境設定 ‐ 「E-mail環境の設定」の「E-mailアドレス」に、 個人用のE-mailアドレスを指定するとiConductorがPC情報の取り込みを行う前に、個人用のメーラーで受信してしまう可能性があります。個人用のE-mailアドレスを使用する場合は、iConductor宛てのメールを受信しないように注意してください。iConductor宛てのメールの題名は [iConductor] で始まる題名です。メーラーで受信してしまった場合は、対象PCで再度の情報通知が必要になります。
  3. スケジュール運用を行っている
    スケジュール運用では、対象PCで収集モジュールを実行し、情報通知を行った後、PCの再ログオン後から運用が始まります。再ログオンを行わないと、指定時刻になっても情報通知されません。なお、通知される契機は指定時刻から1時間以内のランダムなタイミングです。
  4. ファイアーウォールの設定
    ファイアーウォールの設定で、特定のソフトウェア以外の25、110ポートへのアクセスを禁止する等の制限を行っており、iConductorで通信エラーが発生する場合があります。上記のような設定を行っている場合、ファイアーウォールのiConductorに対する制限を解除してください。

2. 利用者が「不明」になっている。

従業員情報の設定ミスが考えられます。
対象PCで情報通知を行う際に入力した従業員番号が、操作PC側で登録されていない場合、利用者が「不明」となってしまいます。正しい従業員番号を入力して再度情報通知を行ってください。

3. Excelを起動しDBEAMのツールバーのアイコンをクリックすると、iConductorのExcel画面が表示され、DBEAMの機能が使用できない。

以下の条件の場合、iConductorのIT機器の表示を行い、表示されたExcel画面でDBEAMのツールバーを移動させると、トラブルが発生します。

  1. DBEAM がインストールされている。かつ、
  2. iConductor V1.20 以前のバージョンがインストールされている。かつ、
  3. Microsoft Excelのバージョンが以下のいずれかである。
    ・ Microsoft Office Excel 2003 または、
    ・ Microsoft Excel 2002 Standard Edition

トラブル原因は、Microsoft Excelでは、ツールバーアイコンのマクロ定義(アドイン情報)を不正に書き換えてしまう問題があり、これに起因しています。

[マイクロソフト社が公開している障害情報(抜粋)]
文書番号 898870
タイトル [XL2003] ツールバーに登録したアドインの情報が不正に変更され、ボタンクリック時にエラーが発生する
詳細情報 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;898870

トラブル発生時の対処手順は以下の通りです。

  1. iConductorの業務操作画面、および開いている全てのExcel画面(iConductor以外も含む)を終了してください。
  2. エクスプローラ等を使用して、DBEAMインストールフォルダ内のセットアップマクロファイル(DBMINSTX.XLS)を開いてください。(デフォルトでは、C:¥DBEAM\DBMINSTX.XLSに存在します。)
    • 本操作を行う前に、Excelのセキュリティレベルを「高」または「最高」にしている場合は、Excelのメニューの「ツール」→「マクロ」→「セキュリティ」で、セキュリティレベルを「中」に変更しておいてください。
    • セットアップマクロファイル(DBMINSTX.XLS)を開いた際に、セキュリティ警告のダイアログが表示された場合は、「マクロを有効にする」ボタンを押して処理を継続してください。
  3. セットアップマクロファイル(DBMINSTX.XLS)を開くと、DBEAMセットアップ画面が表示されます。画面内の2つのフィールド内の情報を変更せずに「OK」ボタンをクリックしてください。
  4. DBEAMセットアップ画面でOKボタンをクリックすると、Excelが終了します。再度、Excel画面を開いて頂くことで、DBEAMのツールバーアイコンが使用可能な状態となっています。