目次 | 購入前FAQ | 製品 | インストール | 機能 | 運用 | トラブル |
iConductor
FAQ
運用について
- 一覧画面、詳細画面における表示項目の変更はできますか?
- 収集モジュールをメール添付で配付しています。1人が複数のPCを所有している場合、それぞれ別のPCとして管理できますか?
- 一度配付した収集モジュールを入れ替えなくてはならないのは、どんな場合ですか?
- 対象PCの、収集モジュールの格納場所を変えたい。
- メール添付用の収集モジュールは、メーラーのないPCでも動作しますか?
- メール添付用の収集モジュールは、Microsoft ExcelのインストールされていないPCでも動作しますか?
- Trend Micro社の「ウイルスバスター2006」をインストールしている対象PCで収集モジュールを手動で実行すると、「外部に接続しようとするプログラム/ファイルが見つかりました プログラム:iConductor」というメッセージが表示されます。
どうすれば良いですか? - Trend Micro社の「ウイルスバスター2006」をインストールしている対象PCで収集モジュールのスケジュール運用を行うと、時間になってもPCの情報が通知されません。
どうすれば良いですか? - Trend Micro社の「ウイルスバスター2006」をインストールしている操作PC・対象PCで、応答が返ってこなくなる場合があります。
どうすれば良いですか? - 対象PCとして、動作OSがWindows VistaのPCを追加する場合に、運用上何か変わることはありますか?
1. 一覧画面、詳細画面における表示項目の変更はできますか?
詳細画面ではできませんが、一覧画面では表示項目の表示/非表示を選択できます(削除に相当)。設定方法は以下の通りです。
各一覧画面の右上にある「表示項目の設定」ボタンをクリックし、表示したい項目のチェックボックスをon、表示したくない項目のチェックボックスをoffにして「適用」ボタンをクリックしてください。
追加/変更につきましては、画面上では行えません。画面右上にある「情報の編集」ボタンをクリックすると、現在の画面情報がExcelシートに出力されますので、そちらの情報をお客様でご自由にカスタマイズしてお使いください。
2. 収集モジュールをメール添付で配付しています。1人が複数のPCを所有している場合、それぞれ別のPCとして管理できますか?
別々のPCとして管理できます。
メールに添付して配付される収集モジュールを1台のPCで受信し、他のPCにコピーします。それぞれのPCで収集モジュールを実行してください。
注意:情報通知の際に入力する「従業員番号」には、全てのPCで管理者の従業員番号を入力してください
3. 一度配付した収集モジュールを入れ替えなくてはならないのは、どんな場合ですか?
以下の設定を変更したとき、収集モジュールの再作成が必要になります。その際は、すでに情報収集してある利用者へも再度、情報通知の依頼をする必要があります。
| 環境設定 | E-mail環境の設定 |
|---|---|
| Notes環境の設定 | |
| 収集モジュールの配付方法 | |
| 利用者情報の収集の契機 | |
| プログラム監視の設定 | |
| 稼動情報の設定 | |
| 運用情報の登録 | 設置場所の登録 |
| 機器使用用途の編集 | |
| 画面項目名の編集 |
4. 対象PCの、収集モジュールの格納場所を変えたい。
格納場所の変更は可能です。
必ず、収集モジュール格納フォルダ配下の全てを移動させてください。
5. メール添付用の収集モジュールは、メーラーのないPCでも動作しますか?
Microsoft Excel 97/2000/XP/2003がインストールされており、SMTPサーバと通信可能な状態なら動作します。メール添付用の収集モジュールをメーラーのあるPCからコピーして実行してください。
6. メール添付用の収集モジュールは、Microsoft ExcelのインストールされていないPCでも動作しますか?
動作しません。
メール添付用の収集モジュールを実行するには、Microsoft Excel 97/2000/XP/2003が必須となります。収集モジュールには、サーバ公開用の収集モジュールを使用するか、他のPCの収集モジュール格納フォルダにある AsD_Agent.exe、iConductor.ini
をコピーして実行してください。
7. Trend Micro社の「ウイルスバスター2006」をインストールしている対象PCで収集モジュールを手動で実行すると、「外部に接続しようとするプログラム/ファイルが見つかりました プログラム:iConductor」 というメッセージが表示されます。
どうすれば良いですか?
「接続を許可」ボタンをクリックしてください。
以降、メッセージは表示されませんが、収集モジュールを置き換える、収集モジュールの場所を移動する等の操作を行った場合は、同じメッセージが表示されます。その場合には、同じように「接続を許可」ボタンをクリックしてください。
8. Trend Micro社の「ウイルスバスター2006」をインストールしている対象PCで収集モジュールのスケジュール運用を行うと、時間になってもPCの情報が通知されません。
どうすれば良いですか?
「ウイルスバスター2006」のパーソナルファイアーウォールのプロファイルの設定の「例外ルール」タブに、下記の設定を追加してください。
- 「対象」の、「指定のアプリケーション」をチェックし、
「テンポラリフォルダ¥iConagent¥AsD_Agent.exe」を指定
| (参考)テンポラリフォルダの調査方法 | |
| コマンドプロンプトで、setコマンドを実行 | |
| (例) | C:¥>set |
| TMP=C:¥DOCUME~1¥iCon¥LOCALS~1¥Temp | |
| ⇒「TMP=パス」という行の、パスの部分が「テンポラリフォルダ」です。 上記の例では、「C:¥DOCUME~1¥iCon¥LOCALS~1¥Temp」が 「テンポラリフォルダです」。 |
|
- 「アクセス処理」の「許可」をチェック
9. Trend Micro社の「ウイルスバスター2006」をインストールしている操作PC・対象PCで、応答が返ってこなくなる場合があります。
どうすれば良いですか?
メールサーバのサービスが起動していない状態で、以下の操作を行うと応答が返ってこなくなる場合があります。
[操作PC側]
- 環境設定ウィザードでE-mail環境の設定を行う
- 環境設定画面で、E-mail環境の設定変更を行う
- 利用者への通知を使用して、対象PCの利用者へメールを送信する
[対象PC側]
- 情報通知を行う
タスクマネージャーから、応答のないアプリケーションのタスクを終了し、メールサーバのサービスを起動後、操作してください。
10. 対象PCとして、動作OSがWindows VistaのPCを追加する場合に、運用上何か変わることはありますか?
利用者情報の収集の契機を使用して定期的にPC情報を収集する場合、対象PCで収集モジュールを実行したユーザーでログインした場合のみ、設定したスケジュールでPC情報が収集されます。
また、iConductorを動作OSがWindows VistaのPCにインストールすると、Windows Defenderの履歴に「警告レベル:不明」として記録され、PC起動時に以下のメッセージが表示されることがありますが、そのままお使いいただいて問題ありません。
<表示されるメッセージ>
「起動を許可しない場合該当のプログラムが提供する機能を利用することができません。」
