iConductor
FAQ
購入前に関するFAQ
- ご購入前の製品、動作環境、機能に関するFAQ
購入後に関するFAQ
- 製品について
- インストールについて
- 機能について
- 運用について
- トラブルについて
iConductor
FAQ
購入前FAQ
- iConductorが管理対象としている機器は何ですか?
- iConductor購入時のライセンス単位は何ですか?
- 什器管理ライセンスとは何ですか?
- iConductorは、操作PC、対象PCの動作OSとして、Windows XP SP2をサポートしていますか?
- iConductorがサポートしているメールサーバを教えてください。
- iConductorがサポートしているメールプロトコルを教えてください。
- iConductorがサポートしているウイルス対策ソフトを教えてください。
- iConductorが対象PCと情報のやりとりを行うためのメール環境に、Lotus Notes/Domino環境を使えますか?
- iConductorがサポートしているLotus Notes/Dominoのバージョンを教えてください。
- 最新のセキュリティ更新プログラム、ウイルス定義ファイルの情報は、どのように取得するのですか?
- 対象PCに、ソフトウェアのインストールは必要ですか?
1. iConductorが管理対象としている機器は何ですか?
PC(ネットワークに接続していないPCも含む)、サーバ、プリンタ、スキャナ等のIT機器。また、机等のオフィス機器も管理できます。
2. iConductor購入時のライセンス単位は何ですか?
iConductorで管理する従業員数です。
3. 什器管理ライセンスとは何ですか?
iConductor什器管理オプションで使用するPocketPCの台数分必要なライセンスです。
iConductorを購入すると、什器管理1ライセンス分がついています。
また、PocketPCを2台以上使用したい場合は、2台目以降のPocketPCの台数分、追加什器管理ライセンスを購入する必要があります。
4. iConductorは、操作PC、対象PCの動作OSとして、Windows XP SP2をサポートしていますか?
はい、サポートしています。
5. iConductorがサポートしているメールサーバを教えてください。
RFCに準拠しているメールサーバをサポートしており、以下のメールサーバは検証済みです。
| メールサーバ | VL | 検証OS |
|---|---|---|
| Exchange Server | 2000以上 | Windows 2000 |
| Sendmail Advanced Message Server | 1.3.2J | Windows 2000 |
| Lotus Domino | 6.5 | Windows 2000 |
| メールサーバ | VL | 検証OS |
|---|---|---|
| Sendmail | 8.11.6以上 | Solaris/FreeBSD |
| Postfix | 1.1.11以上 | Solaris/FreeBSD |
| qmail | 1.0.3以上 | Solaris/FreeBSD |
6. iConductorがサポートしているメールプロトコルを教えてください。
SMTPとPOP3、Lotus Notes/Dominoです。
他は順次サポート予定です。
7. iConductorがサポートしているウイルス対策ソフトを教えてください。
動作環境ページの「ウイルス対策ソフトウェアへの対応」をご覧ください。
8. iConductorが対象PCと情報のやりとりを行うためのメール環境に、Lotus Notes/Domino環境を使えますか?
はい、使えます。
9. iConductorがサポートしているLotus Notes/Dominoのバージョンを教えてください。
iConductorでは、Lotus Notes/Domino 6.5 に対応しています。
10. 最新のセキュリティ更新プログラム、ウイルス定義ファイルの情報は、どのように取得するのですか?
辞書ファイル配信サービス、保守サポートサービスをご契約頂いているお客様には、毎週当社から、最新のOSパッチ、サービスパック、ウイルス定義ファイルの情報を格納した辞書ファイルをメールに添付して送付いたしますので、作業は必要ありません。
辞書ファイル配信サービス、保守サポートサービスをご契約頂いていないお客様は、最新のOSパッチ、サービスパック、ウイルス定義ファイルの情報を各ベンダーのホームページ等から取得する必要があります。
11. 対象PCに、ソフトウェアのインストールは必要ですか?
必要ありません。
対象PCの利用者は、収集モジュールを入手し従業員番号等の情報を入力し「情報通知」ボタンをクリックするだけです。
収集モジュールの配付方法には、製品側では以下の2パターンを用意していますので、対象PCで入手し実行してください。
- サーバ公開形式:収集モジュールをWebサーバ等に公開して配付
- メール添付形式:収集モジュールをメールに添付して配付
iConductor
FAQ
製品について
- iConductorの追加ライセンスを購入したのですが、ライセンスを追加する方法がわかりません。
- 什器管理オプションの追加ライセンスを購入したのですが、ライセンスを追加する方法がわかりません。
1. iConductorの追加ライセンスを購入したのですが、ライセンスを追加する方法がわかりません。
追加手順は、以下の通りです。
- 【iConductorメニュー「環境設定」⇒「ライセンス数の確認」タブをクリック】で、ライセンス数の確認画面が表示されます。
- 「追加」ボタンをクリックすると、ライセンスの追加画面が表示されますので、購入した追加ライセンスキーを入力してください。
- 「追加ライセンスを有効にするため、システムを再起動してください」というメッセージが表示されますので、OSを再起動してください。
- 再起動後、ライセンスが追加されます。
2. 什器管理オプションの追加ライセンスを購入したのですが、ライセンスを追加する方法がわかりません。
追加手順は、以下の通りです。
- 【iConductorメニュー「環境設定」⇒「ライセンス数の確認(什器管理オプション)」タブをクリック】で、ライセンス数の確認(什器管理オプション)画面が表示されます。
- 「追加」ボタンをクリックすると、ライセンスの追加画面が表示されますので、購入した追加ライセンスキーを入力してください。
- 「追加ライセンスを有効にするため、システムを再起動してください」というメッセージが表示されますので、OSを再起動してください。
- 再起動後、ライセンスが追加されます。
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FAQ
インストールについて
- iConductorインストール時に、什器管理オプションをインストールしなかったのですが、後からインストールすることはできますか?
- iConductor什器管理オプションのみをアンインストールすることはできますか?
- PocketPCにインストールした什器管理オプションをアンインストールするにはどうすれば良いですか?
- iConductorをアンインストールすると、什器管理オプションはどうなりますか?
1. iConductorインストール時に、什器管理オプションをインストールしなかったのですが、後からインストールすることはできますか?
可能です。
次の手順で、什器管理オプションをインストールすることができます。
- 製品のCD-ROMをセットすると、メニュー画面が起動。「インストール」をクリック
注意:メニュー画面が自動的に表示されない場合は、以下のA、Bどちらかの手順を実行し、次に進んでください。
- エクスプローラでCD-ROMドライブを開き、「Menu.exe」をダブルクリックすると、メニュー画面が起動。「インストール」をクリック
- 製品のCD-ROMをセットした状態で、[コントロールパネル]の[アプリケーションの追加と削除](Windows XPの場合は[プログラムの追加と削除]、Windows Vistaの場合は[プログラムと機能])から「iConductor」を選択し、[変更と削除](Windows Vistaの場合は[アンインストールと変更])ボタンをクリック
- セットアップタイプで「修正」を選択し、「次へ」ボタンをクリック
- 「什器管理オプション」のチェックボックスにチェックを入れ、「次へ」ボタンをクリック
- インストールが完了したら、OSを再起動
2. iConductor什器管理オプションのみをアンインストールすることはできますか?
可能です。
次の手順で、什器管理オプションのみをアンインストールすることができます。
- [コントロールパネル]の[アプリケーションの追加と削除](Windows XPの場合は[プログラムの追加と削除]、Windows Vistaの場合は[プログラムと機能])から「iConductor什器管理オプション」を選択し、[変更と削除](Windows Vistaの場合は[アンインストールと変更])ボタンをクリック
- セットアップタイプで「削除」を選択し、「次へ」ボタンをクリック
注意:操作PCで什器管理オプションをアンインストールしても、PocketPCにインストールした什器管理オプションはアンインストールされません。別途、PocektPC側でアンインストール作業が必要です。[インストール]のQ3の手順に従ってアンインストールを行ってください。
3. PocketPCにインストールした什器管理オプションをアンインストールするにはどうすれば良いですか?
以下の手順で実施してください。
(PocketPCを操作PCと接続して作業する必要はありません)
- [スタート]→ [設定] の画面で [システム]タグをクリック
- [プログラムの削除]をクリック
- 「Fujitsu iConductor 什器管理オプション」を選択し、[削除]ボタンをクリック
4. iConductorをアンインストールすると、什器管理オプションはどうなりますか?
什器管理オプションもアンインストールされます。
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FAQ
機能について
- ライセンス管理

- ソフトウェア一覧画面で、所有ライセンス数の設定方法がわかりません。
- セキュリティの確認

- 最新のセキュリティ更新プログラム、ウイルス定義ファイルの情報は、どのように設定するのですか?
- 送付されてくる辞書ファイルの使い方がわかりません。
- セキュリティの確認で、事前に設定しておくパッチ情報の設定方法がわかりません。
- セキュリティの確認で、事前に設定しておくウイルス定義ファイルバージョンの設定方法がわかりません。
- 什器管理オプション

- PocketPCで棚卸を行っている際に、違う設置場所・部署の什器を棚卸してしまいました。取り消したいのですが、どうすれば良いですか?
- PocketPCで什器の棚卸を行ったところ、種別に「追加什器」と表示されます。追加什器とはなんですか?
- バーコードラベルを作成する為に、バーコードラベル作成画面を開いたのですが、機器が表示されません。バーコードラベルを作成するにはどうすれば良いですか?
- PocketPCで棚卸した什器をiConductorに取り込みました。什器の棚卸状態を確認するにはどうすれば良いですか?
- プログラム監視

- 起動を禁止しているプログラムの監視と、起動が必要なプログラムの監視は同時に行えますか?
- 起動を禁止しているプログラム、起動が必要なプログラムは複数指定できますか?
- プログラム監視はいつから始まりますか?
- 監視するプログラムを変更したい場合、どうすれば良いですか?
- 稼動情報

- 稼働監視はいつから始まりますか?
- ネットワーク未接続PCの稼働監視はできますか?
- 「画面表示数」とは、何のことですか?
- 「送受信データ量」とは、何のことですか?
- 情報収集

- 対象PCの収集モジュールを削除するにはどうすれば良いですか?
ライセンス管理
1. ソフトウェア一覧画面で、所有ライセンス数の設定方法がわかりません。
ソフトウェア一覧画面において、各ソフトウェアの「所有ライセンス数」の列にカーソルをあわせ、所有しているライセンス数を手入力してください。
セキュリティの確認
1. 最新のセキュリティ更新プログラム、ウイルス定義ファイルの情報は、どのように設定するのですか?
辞書ファイル配信サービス、保守サポートサービスをご契約頂いているお客様には、毎週当社から、最新のOSパッチ、サービスパック、ウイルス定義ファイルの情報を格納した辞書ファイルをメールに添付して送付いたします。
辞書ファイルの適用方法は、[セキュリティの確認]のQ2をご覧ください。
辞書ファイル配信サービス、保守サポートサービスをご契約頂いていないお客様は、最新のOSパッチ、サービスパック、ウイルス定義ファイルを手動で設定して頂く必要があります。設定方法は[セキュリティの確認]のQ3、Q4をご覧ください。
2. 送付されてくる辞書ファイルの使い方がわかりません。
送付された辞書ファイルを以下のフォルダに格納し、iConductorに再ログオンしてください。辞書ファイルの取り込みに成功すると、「辞書ファイルの取り込みが正常に終了しました」というメッセージが表示されます。
<辞書ファイルを格納するフォルダ>
| Windows 2000、Windows XPの場合 | ||
| ・「iConductorインストールフォルダ¥Dict」 | ||
| Windows Vistaの場合 | ||
| ・「システムドライブ¥ProgramData¥FST¥iConductor¥Dict」 | ||
| (参考)システムドライブの調査方法 | ||
| コマンドプロンプトで、set コマンドを実行 | ||
| (例) | C:¥>set | |
| SystemDrive=C: | ||
| ⇒「SystemDrive=ドライブ」という行の、ドライブ部分が「システムドライブ」です。 上記の例では「C:」が「システムドライブ」です。 |
||
3. セキュリティの確認で、事前に設定しておくパッチ情報の設定方法がわかりません。
OSのパッチ情報入力画面で設定できます。適用されているかどうか確認したいパッチ情報を設定してください。設定方法は以下です。
- iConductorメニュー 「セキュリティの確認」⇒パッチ情報一覧⇒一覧からOSを選択し、「パッチ情報入力」ボタンをクリック
- 表示されたOSパッチ情報入力画面の「サービスパック」、「修正パッチ番号」に以下の値を設定

- サービスパック
「ServicePack*」の形式で設定してください(*には数字を設定してください)。 - 修正パッチ番号
KB******、Q******レベルの指定が可能です(******の数字部分を設定してください)。
- サービスパック
4. セキュリティの確認で、事前に設定しておくウイルス定義ファイルバージョンの設定方法がわかりません。
ウイルス対策ソフトのパッチ情報入力画面で設定できます。設定したウイルス定義ファイルのバージョンより新しいバージョンが適用されているかどうか確認できます。設定方法は以下です。
- iConductorメニュー「セキュリティの確認」⇒パッチ情報一覧⇒一覧から「ウイルス対策ソフト」を選択し、「パッチ情報入力」ボタンをクリック
- 表示されたウイルス対策ソフトパッチ情報入力画面の「パッチ情報」に以下の値を設定

- Symantec:ウイルス定義ファイルのバージョンを入力
例)2004/11/08 rev.8 ⇒20041108.008 - Trend Micro:パターンファイル番号を入力
例)2.184.00⇒218400 - McAfee:ウイルス定義ファイルバージョンを入力
例)4.0.4359⇒4.0.4359
- Symantec:ウイルス定義ファイルのバージョンを入力
什器管理オプション
1. PocketPCで棚卸を行っている際に、違う設置場所・部署の什器を棚卸してしまいました。取り消したいのですが、どうすれば良いですか?
スタイラスペンで取り消したい機器を数秒間選択すると、「棚卸しの取り消し」のメニューが表示されますので実行してください。
2. PocketPCで什器の棚卸を行ったところ、種別に「追加什器」と表示されます。追加什器とはなんですか?
操作PCからPocketPCへ抽出した棚卸情報の中に含まれない什器を指します。
3. バーコードラベルを作成する為に、バーコードラベル作成画面を開いたのですが、機器が表示されません。
バーコードラベルを作成するにはどうすれば良いですか?
「印刷対象の抽出」ボタンをクリックすることで、抽出する機器の検索画面が表示されます。抽出する条件を設定し、「検索」ボタンをクリックすると、検索条件に一致する機器の一覧が表示されますので、それらの中から印刷したい機器を選択し、「ラベル印刷」ボタンをクリックしてください。
4. PocketPCで棚卸した什器をiConductorに取り込みました。
什器の棚卸状態を確認するにはどうすれば良いですか?
【iConductorメニュー「棚卸の確認」⇒「場所別」⇒設置場所を選択して「棚卸一覧へ」ボタンをクリック】で取り込んだ什器の「棚卸状態」が「×」→「○」へ更新されていることを確認してください。
プログラム監視
1. 起動を禁止しているプログラムの監視と、起動が必要なプログラムの監視は同時に行えますか?
可能です。
2. 起動を禁止しているプログラム、起動が必要なプログラムは複数指定できますか?
はい、できます。
カンマ(,)区切りで512バイトまで指定できます。
3. プログラム監視はいつから始まりますか?
管理者が作成した収集モジュール(プログラム監視の設定あり)を利用者に配付し、取得した利用者が対象PCで収集モジュールを実行します。収集モジュール実行後、OSに再ログオンした時からプログラム監視が始まります。
4. 監視するプログラムを変更したい場合、どうすれば良いですか?
以下の手順で監視するプログラムを変更することができます。
- 管理者が【iConductorメニュー「環境設定」⇒「プログラム監視の設定」タブをクリック】で表示されるプログラム監視の設定画面で、監視したいプログラムを変更後、収集モジュールを作成し利用者へ配付
- 利用者が、取得した収集モジュールを対象PCで実行後、OSに再ログオン
稼動情報
1. 稼働監視はいつから始まりますか?
管理者が作成した収集モジュール(稼動監視の設定あり)を利用者に配付し、取得した利用者が対象PCで収集モジュールを実行します。収集モジュール実行後、OSに再ログオンした時から稼動監視が始まります。
注意:監視開始直後は、操作PCで確認できる稼働状況は「未起動」となっています。稼働状況が「頻度高」「頻度低」と判定されるのは、稼動監視を開始してから8日目以降になります。
2. ネットワーク未接続PCの稼働監視はできますか?
できます。ただし、毎週オフライン収集する必要があります。
3. 「画面表示数」とは、何のことですか?
対象PCの利用者が操作を行って、ディスプレイ上にウィンドウを表示した数です。
4. 「送受信データ量」とは、何のことですか?
対象PCでネットワークを通じて、データの送信および受信した総データ量(単位はMバイト)のことです。複数のネットワークにつながっている場合、全てを加算したものを指します。
注意:対象PCの動作OSがWindows95の場合には、「送受信データ量」は採取されません。
情報収集
1. 対象PCの収集モジュールを削除するにはどうすれば良いですか?
収集モジュールの削除には、2通りの手順があります。手順1または、手順2のどちらかを実施してください。
手順1
- [スタート]→[プログラム]→[アクセサリ]→[コマンドプロンプト]を実行
- コマンド プロンプトより、以下のコマンドを実行
[収集モジュールの格納フォルダ名]¥AsD_Agent.exe -d
(例)C:¥>D:¥iConductor収集モジュール¥AsD_Agent.exe -d
⇒正常終了すると、「iConductor 収集モジュールの削除に成功しました」というメッセージが表示 - OSを再起動
(Windows Vistaの場合、OSを再起動した後にAsD_Agent.exeを手動で削除してください。)
手順2
- 下記の削除用モジュールを対象PCに配付
[iConductorインストールフォルダ¥AsD_Agent_Del.exe] - AsD_Agent_Del.exe を対象PCの収集モジュールが格納されているフォルダに格納し、ダブルクリック
⇒正常終了すると、「iConductor 収集モジュールの削除に成功しました」というメッセージが表示 - AsD_Agent_Del.exe を削除
- OSを再起動
(Windows Vistaの場合、OSを再起動した後にAsD_Agent.exeを手動で削除してください。)
iConductor
FAQ
運用について
- 一覧画面、詳細画面における表示項目の変更はできますか?
- 収集モジュールをメール添付で配付しています。1人が複数のPCを所有している場合、それぞれ別のPCとして管理できますか?
- 一度配付した収集モジュールを入れ替えなくてはならないのは、どんな場合ですか?
- 対象PCの、収集モジュールの格納場所を変えたい。
- メール添付用の収集モジュールは、メーラーのないPCでも動作しますか?
- メール添付用の収集モジュールは、Microsoft ExcelのインストールされていないPCでも動作しますか?
- Trend Micro社の「ウイルスバスター2006」をインストールしている対象PCで収集モジュールを手動で実行すると、「外部に接続しようとするプログラム/ファイルが見つかりました プログラム:iConductor」というメッセージが表示されます。
どうすれば良いですか? - Trend Micro社の「ウイルスバスター2006」をインストールしている対象PCで収集モジュールのスケジュール運用を行うと、時間になってもPCの情報が通知されません。
どうすれば良いですか? - Trend Micro社の「ウイルスバスター2006」をインストールしている操作PC・対象PCで、応答が返ってこなくなる場合があります。
どうすれば良いですか? - 対象PCとして、動作OSがWindows VistaのPCを追加する場合に、運用上何か変わることはありますか?
1. 一覧画面、詳細画面における表示項目の変更はできますか?
詳細画面ではできませんが、一覧画面では表示項目の表示/非表示を選択できます(削除に相当)。設定方法は以下の通りです。
各一覧画面の右上にある「表示項目の設定」ボタンをクリックし、表示したい項目のチェックボックスをon、表示したくない項目のチェックボックスをoffにして「適用」ボタンをクリックしてください。
追加/変更につきましては、画面上では行えません。画面右上にある「情報の編集」ボタンをクリックすると、現在の画面情報がExcelシートに出力されますので、そちらの情報をお客様でご自由にカスタマイズしてお使いください。
2. 収集モジュールをメール添付で配付しています。1人が複数のPCを所有している場合、それぞれ別のPCとして管理できますか?
別々のPCとして管理できます。
メールに添付して配付される収集モジュールを1台のPCで受信し、他のPCにコピーします。それぞれのPCで収集モジュールを実行してください。
注意:情報通知の際に入力する「従業員番号」には、全てのPCで管理者の従業員番号を入力してください
3. 一度配付した収集モジュールを入れ替えなくてはならないのは、どんな場合ですか?
以下の設定を変更したとき、収集モジュールの再作成が必要になります。その際は、すでに情報収集してある利用者へも再度、情報通知の依頼をする必要があります。
| 環境設定 | E-mail環境の設定 |
|---|---|
| Notes環境の設定 | |
| 収集モジュールの配付方法 | |
| 利用者情報の収集の契機 | |
| プログラム監視の設定 | |
| 稼動情報の設定 | |
| 運用情報の登録 | 設置場所の登録 |
| 機器使用用途の編集 | |
| 画面項目名の編集 |
4. 対象PCの、収集モジュールの格納場所を変えたい。
格納場所の変更は可能です。
必ず、収集モジュール格納フォルダ配下の全てを移動させてください。
5. メール添付用の収集モジュールは、メーラーのないPCでも動作しますか?
Microsoft Excel 97/2000/XP/2003がインストールされており、SMTPサーバと通信可能な状態なら動作します。メール添付用の収集モジュールをメーラーのあるPCからコピーして実行してください。
6. メール添付用の収集モジュールは、Microsoft ExcelのインストールされていないPCでも動作しますか?
動作しません。
メール添付用の収集モジュールを実行するには、Microsoft Excel 97/2000/XP/2003が必須となります。収集モジュールには、サーバ公開用の収集モジュールを使用するか、他のPCの収集モジュール格納フォルダにある AsD_Agent.exe、iConductor.ini
をコピーして実行してください。
7. Trend Micro社の「ウイルスバスター2006」をインストールしている対象PCで収集モジュールを手動で実行すると、「外部に接続しようとするプログラム/ファイルが見つかりました プログラム:iConductor」 というメッセージが表示されます。
どうすれば良いですか?
「接続を許可」ボタンをクリックしてください。
以降、メッセージは表示されませんが、収集モジュールを置き換える、収集モジュールの場所を移動する等の操作を行った場合は、同じメッセージが表示されます。その場合には、同じように「接続を許可」ボタンをクリックしてください。
8. Trend Micro社の「ウイルスバスター2006」をインストールしている対象PCで収集モジュールのスケジュール運用を行うと、時間になってもPCの情報が通知されません。
どうすれば良いですか?
「ウイルスバスター2006」のパーソナルファイアーウォールのプロファイルの設定の「例外ルール」タブに、下記の設定を追加してください。
- 「対象」の、「指定のアプリケーション」をチェックし、
「テンポラリフォルダ¥iConagent¥AsD_Agent.exe」を指定
| (参考)テンポラリフォルダの調査方法 | |
| コマンドプロンプトで、setコマンドを実行 | |
| (例) | C:¥>set |
| TMP=C:¥DOCUME~1¥iCon¥LOCALS~1¥Temp | |
| ⇒「TMP=パス」という行の、パスの部分が「テンポラリフォルダ」です。 上記の例では、「C:¥DOCUME~1¥iCon¥LOCALS~1¥Temp」が 「テンポラリフォルダです」。 |
|
- 「アクセス処理」の「許可」をチェック
9. Trend Micro社の「ウイルスバスター2006」をインストールしている操作PC・対象PCで、応答が返ってこなくなる場合があります。
どうすれば良いですか?
メールサーバのサービスが起動していない状態で、以下の操作を行うと応答が返ってこなくなる場合があります。
[操作PC側]
- 環境設定ウィザードでE-mail環境の設定を行う
- 環境設定画面で、E-mail環境の設定変更を行う
- 利用者への通知を使用して、対象PCの利用者へメールを送信する
[対象PC側]
- 情報通知を行う
タスクマネージャーから、応答のないアプリケーションのタスクを終了し、メールサーバのサービスを起動後、操作してください。
10. 対象PCとして、動作OSがWindows VistaのPCを追加する場合に、運用上何か変わることはありますか?
利用者情報の収集の契機を使用して定期的にPC情報を収集する場合、対象PCで収集モジュールを実行したユーザーでログインした場合のみ、設定したスケジュールでPC情報が収集されます。
また、iConductorを動作OSがWindows VistaのPCにインストールすると、Windows Defenderの履歴に「警告レベル:不明」として記録され、PC起動時に以下のメッセージが表示されることがありますが、そのままお使いいただいて問題ありません。
<表示されるメッセージ>
「起動を許可しない場合該当のプログラムが提供する機能を利用することができません。」
iConductor
FAQ
トラブルについて
- 対象PCで情報通知を行ったのに、iConductorの画面でPC情報が表示されない。
- 利用者が「不明」になっている。
- Excelを起動しDBEAMのツールバーのアイコンをクリックすると、iConductorのExcel画面が表示され、DBEAMの機能が使用できない。
1. 対象PCで情報通知を行ったのに、iConductorの画面でPC情報が表示されない。
以下の原因が考えられます。
- メール環境の設定ミス
環境設定 ‐ 「E-mail環境の設定」、「Notes環境の設定」で設定している情報が誤っている可能性があります。正しい情報が設定されていることを確認してください。 - iConductorの送受信用のE-mailアドレスに、個人用のE-mailアドレスを設定している
環境設定 ‐ 「E-mail環境の設定」の「E-mailアドレス」に、 個人用のE-mailアドレスを指定するとiConductorがPC情報の取り込みを行う前に、個人用のメーラーで受信してしまう可能性があります。個人用のE-mailアドレスを使用する場合は、iConductor宛てのメールを受信しないように注意してください。iConductor宛てのメールの題名は [iConductor] で始まる題名です。メーラーで受信してしまった場合は、対象PCで再度の情報通知が必要になります。 - スケジュール運用を行っている
スケジュール運用では、対象PCで収集モジュールを実行し、情報通知を行った後、PCの再ログオン後から運用が始まります。再ログオンを行わないと、指定時刻になっても情報通知されません。なお、通知される契機は指定時刻から1時間以内のランダムなタイミングです。 - ファイアーウォールの設定
ファイアーウォールの設定で、特定のソフトウェア以外の25、110ポートへのアクセスを禁止する等の制限を行っており、iConductorで通信エラーが発生する場合があります。上記のような設定を行っている場合、ファイアーウォールのiConductorに対する制限を解除してください。
2. 利用者が「不明」になっている。
従業員情報の設定ミスが考えられます。
対象PCで情報通知を行う際に入力した従業員番号が、操作PC側で登録されていない場合、利用者が「不明」となってしまいます。正しい従業員番号を入力して再度情報通知を行ってください。
3. Excelを起動しDBEAMのツールバーのアイコンをクリックすると、iConductorのExcel画面が表示され、DBEAMの機能が使用できない。
以下の条件の場合、iConductorのIT機器の表示を行い、表示されたExcel画面でDBEAMのツールバーを移動させると、トラブルが発生します。
- DBEAM がインストールされている。かつ、
- iConductor V1.20 以前のバージョンがインストールされている。かつ、
- Microsoft Excelのバージョンが以下のいずれかである。
・ Microsoft Office Excel 2003 または、
・ Microsoft Excel 2002 Standard Edition
トラブル原因は、Microsoft Excelでは、ツールバーアイコンのマクロ定義(アドイン情報)を不正に書き換えてしまう問題があり、これに起因しています。
| 文書番号 | 898870 |
|---|---|
| タイトル | [XL2003] ツールバーに登録したアドインの情報が不正に変更され、ボタンクリック時にエラーが発生する |
| 詳細情報 | http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;898870 |
トラブル発生時の対処手順は以下の通りです。
- iConductorの業務操作画面、および開いている全てのExcel画面(iConductor以外も含む)を終了してください。
- エクスプローラ等を使用して、DBEAMインストールフォルダ内のセットアップマクロファイル(DBMINSTX.XLS)を開いてください。(デフォルトでは、C:¥DBEAM\DBMINSTX.XLSに存在します。)

- 本操作を行う前に、Excelのセキュリティレベルを「高」または「最高」にしている場合は、Excelのメニューの「ツール」→「マクロ」→「セキュリティ」で、セキュリティレベルを「中」に変更しておいてください。
- セットアップマクロファイル(DBMINSTX.XLS)を開いた際に、セキュリティ警告のダイアログが表示された場合は、「マクロを有効にする」ボタンを押して処理を継続してください。
- セットアップマクロファイル(DBMINSTX.XLS)を開くと、DBEAMセットアップ画面が表示されます。画面内の2つのフィールド内の情報を変更せずに「OK」ボタンをクリックしてください。
- DBEAMセットアップ画面でOKボタンをクリックすると、Excelが終了します。再度、Excel画面を開いて頂くことで、DBEAMのツールバーアイコンが使用可能な状態となっています。
