ディスク消去人
概要
ハードディスク上のファイルをゴミ箱に捨てて空にした場合や、パーティションをフォーマット/削除した場合でも、ハードディスクのデータは完全に消去されていません。
このような状態で、パソコンを廃棄するとハードディスクから重要なデータが外部に漏れる可能性があります。
また、ハードディスク上のソフトウェアを削除することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合もあります。
ディスク消去人は、これらの問題を防止するために、ハードディスクのデータを消去する機能を提供します。
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| 図 ディスク消去人機能イメージ |
こんなお客さまへ
下記のことにお悩みのお客様は、ぜひ「ディスク消去人」の導入をご検討ください。
- 廃棄するパソコンの重要なファイルをゴミ箱に捨てて空にしたけど、本当にファイルが消去されているか心配だ...
- 廃棄するパソコンのハードディスクからデータが外部に漏れないか心配だ...
特長
ディスク消去人の主な特長は以下のとおりです。
- フロッピィディスク1枚で起動可能
1枚のフロッピィディスクにDOSとディスク消去人が格納されているので、フロッピィディスク起動でハードディスクにインストールされているOSを含む全てのデータを消去することができます。 DR DOSを同梱していますので、別途DOSを用意する必要はありません(表示は、英語表示となります)。 - 消去方法は、5種類の消去方法から選択可能

- 0埋め(16進数の"00"を書き込みます)
- 1埋め(16進数の"ff"を書き込みます)
- 乱数埋め(乱数を書き込みます)
- NSA標準(米国国防総省NSA規格)
- DoD標準(米国国防総省規格)
- UltraDMAアクセスにより高速消去が可能
UltraDMAアクセスを使用することで、データの高速消去を行うことができます。 - ディスクビュー機能によりデータ消去の確認が可能
ハードディスクのデータを消去したあとで、データが消去されたかパソコン画面上で確認することができます。
- データ消去時の情報(消去証明)をレポートファイルとして出力が可能
データ消去時の詳細な情報(消去日時、消去方法、ディスク情報など)をレポートファイルとして出力することができます。このファイルを印刷して頂くことで、データ消去処理完了の証明書として利用することができます。
[出力例(PC画面)]
- データ消去操作の自動化が可能
バッチファイル内のコマンドラインパラメタの指定により、パソコンに接続されている全てのハードディスクを自動的に消去するなどの処理を自動化することができます。
JEITA(社団法人 電子情報技術産業協会)は、2002年8月7日に「パソコンの廃棄・譲渡時におけるハードディスク上のデータ消去に関するガイドライン」を発表しています。
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