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社内・組織向けSNSサービス 「知創空間(ちそうくうかん)」
コンセプト

特長 導入事例 機能 活用例 研究レポート

コンセプト

社内導入を前提に設計した知創空間

知創空間は、社内や組織に導入することを前提に設計された製品です。一般的なソーシャルネットワーキングサービスとは異なり、すべての機能が以下の社内目的・組織目的を達成するために設計されています。

  • 創発(そうはつ)の誘発
  • 社内・組織のトップビジョンの浸透
  • 価値観の共有
  • 社内・組織内の人脈形成

ネーミングの由来

従来になかった奇抜なアイディアや、ひとりでは解決できない課題の打開策を生み出すには、新たな知恵や知識を育む空間が必要になります。そんな空間を提供することを目指して、知創空間(ちそうくうかん)と名づけました。

知創空間は、

  • 新たな恵・識の交換を促します
  • 今までにないアイディアの創造を促します
  • アイディアを育む空間を提供します

富士通グループでの実証実験から製品価値を構築

知創空間は、製品出荷の1年以上前から富士通グループ社内での実証実験を行い、社内利用での必要な機能を徹底的に吟味したうえで実装しています。部門を超えた価値観や考え方の共有をすすめ、必要な機能・操作性を吟味し、製品価値を高めています。
なおグループ内での利用は、小さなコミュニティから始まり、部門を超え、会社を超えて招待を繰り返し、今では1万3千人を超える社員に利用されるツールに育っています。

創発(そうはつ)とは

「創発(そうはつ)」とは、適切なコミュニケーションを行うことによって個々人の能力が組み合わさり、創造的な成果を生み出す状態をあらわすキーワードです。 コミュニケーションの促進自体は、目的ではなく手段です。多くの人と、有意な意見の交換を行いたい目的は、「異質な意見の組み合わせから、新しい発想、アイデア、打開策を生み出したい」からです。ところが、一般的なSNSは、「有意な意見の交換ができる相手と繋がる」ためには、利用者に多大な努力を強いる側面があります。 どこかで誰かが提示している、自分に有効な情報に到達するためには、時間を削って、思いつけるキーワードの範囲内のみで、これを探さなければならないからです。そのため、せっかくSNSを導入しても、なかなか意見の交換が行われず、やがて誰も使わなくなってしまう負の可能性を常に抱えています。もちろん、活性化の手段は色々とありますが、有意な意見の交換をないがしろにしたまま、単にアクセスを増やす施策は本質ではありません。
知創空間は、「新しい発想、アイデア、打開策を生み出す」こと、すなわち「創発」のために、「有意な意見の交換ができる人や情報と自動的に繋がる」、すなわちナレッジマネジメントとしての機能を備えています。