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富士通ソフトウェアテクノロジーズ

Japan

オンプレミスからクラウドまで、
特権ユーザ管理を実現する「CA Access Control」
適用例


適用例1:「スイッチユーザ後も元のログインIDで制御することで担当者を把握」

背景

A社様では、顧客情報を管理するWebシステムを運用している。
顧客情報は保護すべき重要な情報であるため、監査証跡が必要と考え、監査ログを取得することを検討していた。

課題

管理者が操作した監査ログが判別できない

顧客情報管理システムは、複数ベンダーに運用を任せている。管理者が複数存在し、共通の管理者アカウント(root)にスイッチして操作を行っているため、どの契約ベンダーが行った操作であるのか、OSログからは判別がつかない。


運用イメージ
どのベンダーも、一般ユーザでログインし、管理者アカウントにスイッチして操作している。この状態で監査を行っても、すべて管理者アカウントの操作として扱われる。

導入後の効果

管理者が複数存在しても操作が把握できる

スイッチユーザ後のIDではなく、ログインユーザのIDで監査を行うことにより、どのベンダー担当者が操作しているかを把握できるようになった。


管理者操作を特定のユーザの操作として監査することができるようになるため、内部統制の観点で有効である。

導入構成

Web/APサーバ、DBサーバに CA Access Control を導入しました。

構成図
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適用例2:「オープン環境でもメインフレームレベルのアクセス制御を実現」

背景

B社様では、各支店の業務で発生したデータを、データセンター内のメインフレームへ集約し、管理/運用している。今回、メインフレームのオープン移行に伴い、移行後もメインフレームと同等のセキュリティレベルを確保する必要があった。

課題

特権ユーザをアクセス制御することができない

  • メインフレームと同レベルのアクセス制御を実施できない
    システムはオープン移行するが、特権ユーザをアクセス制御することができないため、セキュリティレベルが低下してしまう。
  • 不正アクセスを通知する仕組みがない
    不正アクセスがあった場合、発見/対応まで時間がかかってしまう。

導入後の効果

データの管理/保護を実現する事により、情報漏洩を防止

  • メインフレームと同レベルのアクセス制御を実現
    特権ユーザを含む全利用者に対して、アクセス制御/ログ取得を行えるようになり、 メインフレームと同レベルのアクセス制御を実現できた。
  • 統合運用管理システム(Systemwalkerなど) との連携により不正行為を即座に発見、迅速な対応が可能に

個人情報保護法などの法令遵守、個人情報漏洩防止のアピールにより、企業としての社会的信用度も向上

導入構成

集約サーバ、運用監視サーバ、バックアップサーバに CA Access Control を導入しました。

構成図
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