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プレスリリース
Fsol2000-014
2000年9月27日
株式会社四国情報通信ネットワーク(STNet)
株式会社富士通システムソリューションズ(Fsol)
四国情報通信ネットワークと富士通システムソリューションズがASPビジネスで戦略提携
~国内業界初、電力グループ企業が独自にASPサービスを開始~
この度、(株)四国情報通信ネットワーク (本社 : 香川県高松市、社長 : 佐藤洋一、以下 STNet) と、(株)富士通システムソリューションズ (本店所在地 : 東京都文京区、社長 : 宮原隆三、以下、Fsol) は、ASP(注1)ビジネスに関する業務提携を行うことで基本合意に達し、契約を締結いたしました。STNetは、Fsolの供給アプリケーションを独自のASPサービスとして、本年10月1日より提供を開始致します。
STNetは、四国電力グループ企業として、四国電力およびグループ企業のIT分野を担い、四国地域一帯に光ファイバ網を構築した通信ネットワークによる「電気通信サービス」と、システムコンサルティング,情報システム開発,コンピュータ処理などの「情報システムサービス」を併せた「総合SI提案企業」として事業展開をしております。一方、Fsolは、富士通グループ企業として、20年4500社を超える中堅企業のシステム構築経験をもとに、インターネットを活用したソリューション「WebSERVE(ウェブサーブ)」「AplSERVE(アプリサーブ)」(注2)をはじめ、新商品「WebSERVE-Lite」など、多業種にわたる独自のASPサービス(40種類)を提供しております。
この度の業務提携のねらいは、
- 四国電力のIT戦略構想のもと、STNetが、四国におけるサービス市場を基盤に、現有のネットワークインフラとホスティングサービス,SIノウハウを活用し、ASPビジネスに進出する。
- その際に、多くのASP事業を手掛け豊富なASPコンテンツ(アプリケーション)を有するFsolと提携し、そのコンテンツを独自のASPサービスとして展開する。
- Fsolは、フランチャイズ契約の形をとり、ASP商品を提供すると共に広範囲な地域への商品拡販をはかる。
このように相互事業の発展をはかり、両社の最新テクノロジーを合体させ、協力体制で新しい市場の開拓と地域のIT活性化を目指していくものです。尚、電力グループ企業が本格的にASPを行う(導入から運用サポートまで)のは、電力業界では初めてです。
この度の業務提携は、フランチャイズ契約によるものであり、下記の内容が具体化されております。
- Fsolは、ASPビジネス立上げの支援,教育などをSTNetに行う。また、サービス商品と共にASPノウハウ,SLA(Service Level Agreement)(注3)を提供する。(顧客サービスレベルを統一するため、STNetはこのSLAを遵守)
- STNetは、これらASPサービス商品の販売,ホスティング,運用サポートを行う。 ASPサービス商品としては、WebSERVE-Lite/Office」の提供から開始する。

STNetが提供するASPサービス (添付資料参照)
- サービス名

- 「WebSERVE-Lite/Office」 http://wslite.stnet.ne.jp/
- サービス概要

- 中小企業/SOHO向けのASPサービス
- 「社内情報共有などイントラネット」のオールインワン型サービス
- 「業務ワークフロー」「顧客/商談管理(営業支援)」 (オプション)
- 特長

- カスタマイズなしですぐに導入・利用が可能 (既にドメイン取得をしている場合は、即日稼動)
- ノン・カスタマイズのサービス形態をとることにより、低価格を実現。
- 携帯電話端末 『iモード』からの利用が可能。
- 価格

- 初期費用 : 20万円 (ドメイン取得料含む)
- 月額費用 : 商品メニューの選択と利用アカウント数による料金設定 50アカウント数以下の場合 月額 5万円
- セット価格(全機能込み) 7万円
販売・サポート体制
STNet-Fsol-富士通四国支社の3社連携による協力体制で、相互の最新テクノロジーを合体させ、四国地域を中心としたお客様に高品質のASPサービスを提供してまいります。
販売目標
今後5年間で、売上げ 5~10億円程度を目指しております。 (当該ASPサービスを含む、データセンター事業全体)
- 注1 ASP(Application Service Provider)サービス:
-
顧客は業務システムを自社には持たずに、インターネットなどのネットワークを経由してアプリケーションや環境のみを利用し、運用コストや負荷を軽減する、新しい形のアウトソーシング・サービス。
- 注2 「WebSERVE」および「AplSERVE」(Fsolの中堅企業向けサービス商品):
-
「WebSERVE(ウェブサーブ)」は、インターネット技術を活用したイージーオーダ型ソリューション。 イントラネット(企業内コミュニケーション等),エクストラネット(EC/EDI等),インフラ支援(ファイアウォール等)の、全40種類のサービスなど予め用意しているソフトウェア部品を選択・組み合わせてシステム構築することにより、より早く、より安く、ニーズを反映させたシステムを可能にする。自社構築型とASPサービスとがある。 1999年1月発売以来、導入実績は150社を超える。(2000年8月現在) AplSERVE(アプリサーブ)」は、アプリケーション処理に重点をおいたアウトソーシングサービス。 「アプリケーション処理」「技術サポート」「システムオペレーション」の3つに体系化し、主に業種対応のASPサービスを提供している。
- 注3 SLA(Service Level Agreement) :
-
顧客企業が安心してASPサービスを利用できるよう、契約書を交わしサービスの内容・条件と価格を保証する手法。 Fsolは、ASP事業ノウハウをもとに全てのASPメニューに、サービスの品質を定量的に定めて契約するSLAを採用しているが、同内容をSTNetのサービスでも採用し、供給するASPサービスに対し品質保証と健全性を持たせる。
本件に関するお問い合わせ
(株)富士通システムソリューションズ
広報室
電話: 03-5977-7852
E-mail:fsol-pr@cs.jp.fujitsu.com
本件に関するお問い合わせ
(株)四国情報通信ネットワーク
営業推進部 広瀬、西村
電話: 070-5987-1450
ホームページ: http://www.stnet.co.jp/
E-mail:knishimura@stnet.co.jp
以上
