Fsol2000-005
2000年3月30日
株式会社富士通システムソリューションズ(Fsol)
本年4月からの介護保険制度の施行に伴い、自治体 立川市殿(注1)は、国内初のCATV網を活用した地域密着型の介護支援ネットワークを開設します。( 7月本稼動予定) このネットワークの名称は、「在宅介護支援センター ネットワーク」。 立川市と在宅介護支援センター(現在10施設)を中心に、居宅介護支援事業者(ケアプラン作成),サービス提供事業者(企業,法人,NPO,ボランティア団体等)や市民が参加し、情報交換やサービス供給等を行う「市と民間一体型のバーチカル・ネット形式」をとります。
尚、システム構築および運用(アウトソーシング)にあたっては、当社 (株)富士通システムソリューションズ(以下、Fsol)が受注を頂き、インターネット技術とWebSERVE(ウェブサーブ)(注2)を活用して環境整備とノウハウ提供を行っております。 2000年 7月始動にあたり、立川市殿の構想および地域密着型サービスの実現に向けてタイアップしてまいります。
本年4月開始の介護保険制度の運営主体(保険者)は、市町村・特別区です。 立川市殿は保険者(市)として、「介護保険を円滑に運用し、かつ市民に理解してもらえる制度にするには、介護保険対象外の高齢者を含めたサービスの提供が求められる。」 また、「地域ケア体制の構築とボランタリーな社会環境を支えるためには、高度情報通信社会のテクノロジーを最大限に活用する必要がある。」 とお考えになりました。
従って、「保険者(市町村)、各行政機関、在宅介護支援センター、居宅介護支援事業者、サービス提供事業者、医療機関等多くの機関との連携が必要であり、そのための双方向の福祉情報ネットワークシステムの整備が不可欠。」と判断され、立川市殿における福祉情報化展開の構想立案とFsolからのご提案が活かされ、共同で取組むこととなりました。
この度の、初のCATV網活用による地域ケア体制および立川市殿「在宅介護支援センターネットワーク」への取組みは、多くの課題を解決していく中で、介護保険制度を支援するシステムとして、また、住民や地域社会に開かれた福祉施策の基盤整備につながる仕組みとして、今後新たに全国の自治体が目指していく方向性を形成しつつあります。
立川市の皆様にとって親しみやすく利用しやすいネットワークとなるよう、立川市殿と関係事業者の方々、Fsolとが協力体制で取組んでまいります。
所在地 : 立川市役所 〒190-0022 東京都立川市錦町3-2-26
市長 : 青木 久 氏
市民数 : 163,000人
ホームページ : http://www.m-net.ne.jp/~tachikawa/
[概要]
Fsolが開発・提供する、中堅企業向けインターネット統合ソリューションサービス。 企業内コミュニケーション等のイントラネット,EC/EDI等エクストラネット,インフラ系を支援する、業務への本格的なインターネット対応製品。 1999年1月末販売以来、約100社の導入実績を持つ。(2000年3月末現在)
[特長]
イージー・オーダー型で、お客様のニーズに合ったシステムを早く、リーズナブルな費用で確実に構築する。(約30種類の様々なサービスメニューから、選択・組み合わせて適用)
システムを構築後、そのまま運用・アウトソーシングまでトータルサポートが可能。
1999年12月、業種毎に基幹システム業務をサポートする「WebSERVE業種ソリューション」も商品発表 した。
尚、この度 立川市殿に導入したサービスは「WebSERVE業種ソリューション」の『介護情報ネットワーク構築サービス」(略称:Web介護)のモデルになる予定。
(株)富士通システムソリューションズ
広報室
電話: 03-5977-7852
E-mail:fsol-pr@cs.jp.fujitsu.com
(株)富士通システムソリューションズ
公共システム事業部 自治体システム部 和田、岡
電話: 03-5977-5338
E-mail:webserve@cs.jp.fujitsu.com
以上