富士通システムソリューションズ

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プレスリリース

Fsol2000-003
2000年3月13日
株式会社富士通システムソリューションズ(Fsol)

横浜ベイスターズ 戦略研究ツール「PS システム」稼動開始

  プロ野球 セ・リーグの横浜ベイスターズ殿は、この度、戦略研究のツールとして「映像データ検索システム」、名付けて 『PS(Picture Searching)システム』 を開発、本年 3月31日開幕戦より運用を開始します。

この「PSシステム」は、試合中の選手のフォームや球種等を動画としてDBに貯え、多様な検索条件で参照できるCD-ROMを作成し、パソコンで容易に素早く欲しい映像のみをピックアップ可能としたシステムです。特徴としては、球場での映像機器(ビデオカメラ等)をパソコンで制御させながら、球種・他の結果情報と共にデジタルビデオ録画とTV中継映像を組み合わせ、一球毎に区切りながら、映像DBを自動創成させております。

従来は通常、対戦データ,相手選手の研究,ピッチャーの球種などは、ビデオテープ(映像・アナログ)で手間と時間をかけてダビングや編集をし、解析しておりました。

しかし、この度「PSシステム」の導入により、映像データのデジタル化・データベース化によって、大容量の映像データが蓄積でき、容易にかつ検索も早く、球種も絞って解析が可能となります。 また、バックネット側からと、センター側からとの打席映像を同時に表示させることができ、選手が色々な角度からの視点で映像データを活用できる、など情報戦を勝ち抜くための効率的な活用が期待できます。このシステムは、DVDの作成や、インターネット利用への展開が容易にできる仕様となっており、今後は更にIT技術を駆使した機能拡張を検討していく予定です。

尚、この「PSシステム」の開発は、株式会社 富士通システム ソリューションズ (略称:Fsol エフソル、本店:東京都文京区)が、横浜ベイスターズ殿から受注を頂き、Fsol 横浜事業部が主担当として共同開発いたしました。 Fsolは、主に中堅企業様への「お客様と一体となった SI(情報システム構築)」をコア業務としておりますが、この度の受託開発も、1999年12月受注以来、横浜ベイスターズ殿と共に コンセプトの確立からシステム構築・運用に至るまで協力体制で取組んだものです。

当システムは、3月中旬オープン戦でテスト稼動、開幕 3月31日から V奪回に向けて本稼動・運用の予定です。

本件に関するお問い合わせ

株式会社富士通システムソリューションズ(Fsol)
広報室
電話: 03-5977-7852(直通)
E-mail:fsol-pr@cs.jp.fujitsu.com

お客様お問い合わせ先

(株)富士通システムソリューションズ
横浜第一システム事業部 営業部 長谷川
電話: 045-224-1514

お客様お問い合わせ先

(株)富士通システムソリューションズ
横浜第一システム事業部 製造システム部 鈴木基善
電話: 045-224-1173

以上