国内トップシェアを誇る三景様の物流システムを、CPU能力変動型のアウトソーシングサービスで強力に支援
![]() 株式会社三景様 |
導入事例 株式会社三景様 |
|
株式会社三景様は、国内トップシェアを誇る服飾資材の生産から販売、物流までのトータルサプライヤーです。より高品質な商品を、多品種小ロット、クイックレスポンスで国内・外のお客様に確実にお届けするために、Fsolがご提案するCPU能力変動型のアウトソーシングサービスをご導入いただきました。これにより、お客様本位の供給・サポート体制の強化に向けた取り組みを推進されています。 [ 2008年7月インタビュー ] |
さらなるお客様本位の供給・サポート体制を強力に促進

加藤 二朗 様
株式会社 三景 コーポレート本部 システム部 副部長
三景様は、さらなる変動と競争の激化が予想されているファッション・アパレル業界において、50年以上の歴史をもち、高品質な商品を、正確、スピーディーにお届けする生産・物流体制と、素材やデザインの企画から提案にわたる販売・サポート体制を融合させた業界随一の総合力により多くのお客様に支持されています。
また、「顧客から学び、進化する企業を目指す」という理念の下、三景様の独自性を生かしながら、市場の変化へ迅速に対応できる供給・サポート体制の確立へ向けた取り組みを継続し、製品開発から生産、物流にいたるあらゆる機能を独自にマネジメントすることによって、日本国内はもとよりアジアなどの市場に対し、積極的にビジネスを展開されています。
段階的なオープン化と、安全・安心のアウトソーシングを選択
三景様では、「販売システム」は既にオープン化をされていますが、生命線である汎用機にて稼働の「物流システム」をオープン化する計画を策定されました。お客様本位の業務を行われている三景様では、システムオープン化への移行においての最大の重要課題は、お客様への影響を最小限にすることでした。そこで一度に全面的なオープン化を行うのではなく、段階的な導入スケジュールとし、移行準備中である「物流システム」については、FsolのCPU能力変動型アウトソーシングサービスをお選びいただき、安定した運用を実現しています。
「アウトソーシングを選択したのは、自社で持っていた資産の運用管理を、自前で行うよりも、専門的に特化した会社に任せたほうがいいと感じたからです。投資的な側面からも、自社ではなく、災害対策などの設備が行き届いた場所で運用管理するほうが安全で安心できると感じました。」とコーポレート本部システム部 副部長 加藤 二朗 様よりお話いただきました。
システムライフサイクルに合わせたCPU能力変動型アウトソーシングサービスを提案

根岸 昭雄 様
株式会社 三景 コーポレート本部システム部 業務改革室 室長
「当社のシステムは繁忙期と通常期において、汎用機の負荷に大きな差がありました。特に、物流の出荷が集中する夏には、不便を感じることがありました。そのような時期に、Fsolからタイムリーな提案を受けたのです。」とコーポレート本部システム部 業務改革室 室長 根岸 昭雄 様より提案時を振り返りお話いただきました。
FsolのCPU能力変動型アウトソーシングサービスは、1年ごとに負荷状況の見直しが可能であり、そのたびに最適なCPUを選択できるコストメリットがあります。
また加藤様からは、Fsol選定理由について以下のように伺っています。
「当社のシステム開発の経緯や状況を把握しているだけでなく、ベストなタイミングで、フィットした提案をいただいたことが理由の一つです。また、短期間でスムーズなアウトソーシング移行切り替えという条件のもと、Fsolであれば安心して任せられると思ったからです。」
24時間365日の高いセキュリティと万全な災害対策

多品種小ロット、クイックレスポンスを実現
「導入決定時には、アウトソーシングに向けた準備ができていない状態でした。」と根岸様は当時について切り出されました。三景様の「物流システム」は、流通業であり製造業という二つの業態のため、多様なニーズと柔軟性が求められていました。そこで、Fsolの提案するシステムライフサイクルに合わせたアウトソーシングサービスをお選びいただき、高いセキュリティと万全な災害対策、システムコストの抑制を実現されています。
「特にシステム管理については、夜間当番など専任要員が不要となり、障害発生時のアラーム、24時間監視などにより利便性が向上しました。当社でやらなければならないことも、Fsolの支援でオペレーションの大幅な軽減につながりました。」と三景様よりご評価いただいております。
“サービスの提供”から“現場に価値ある支援”の提供へ
「アウトソーシングにしたことで運用負荷から解放され、現場に踏み込んだ積極的な現場のサポートができるようになりました。今後は、システムサポートから業務支援までの“現場に価値ある支援”を行っていきたいと思います。また、今後は国内外を問わず、当社のヒントとなるようなシステム化の提案を期待します。」と今後にかける思いとFsolへの期待を、加藤様よりお話いただきました。
Fsolでは、安定性と誠実なサポートを心がけ、豊富な経験と蓄積されたノウハウを用いて、三景様のさらなるご発展のために尽力してまいります。
![]() 高品質な服飾資材を多彩にラインナップ |
![]() 西日本地区、および海外向け拠点となる「三国ロジスティクスセンター」 |
![]() 市場動向・流行、マーケティングに基づく高い商品企画力 |
株式会社三景様プロフィール
| 設立: | 1955年10月 |
|---|---|
| 資本金: | 1億円 |
| 所在地: | 東京都千代田区岩本町3-2-4 |
| 代表者: | 代表取締役社長 児島 康信 様 |
| URL: | http://www.sankeicoltd.co.jp/ |
| 事業内容: | 服地、裏地、芯地、ファスナー、ボタンなど、衣料資材ならびに、アクセサリー、スカーフ、ファッションベルト、バッグなどの服飾資材のトータル生産・販売。 |
![]() |
株式会社富士通システムソリューションズ ITソリューションサービス本部 木村 哲夫 「短期間でのアウトソーシングサービスを実現できたことを評価され、 とても光栄です。今後も富士通グループ一丸となって、お客様の視点でシステム強化と効率化のお手伝いをさせていただきます。」 |
![]() |
株式会社富士通システムソリューションズ ITソリューションサービス本部 野原 潤一 「システム部門、三国の方々のご支援・ご協力があってプロジェクトの成功に繋がることができました。」 |
本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は掲載日現在のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。






