運用設計サービス
運用効率化の実現に必要なITILに基づいたドキュメントを作成します。
「運用設計サービス」は、日々の運用管理状況の可視化と標準化を目指して、お客様のシステム運用の現状を調査し、プロセスごとの運用基準書や運用プロセスフローを作成します。
また、今後の改善ポイントを明確にするためにITIL(注1)との差異一覧もご提供します。お客様はこれらのドキュメントを基にし、継続的改善のPDCAサイクルを導入・維持することにより、ITILに基づいた効率的で安定的な運用を実現できます。
(注1) ITIL(IT Infrastructure Library) : 英国・欧州連合各国・米国における英国政府(Office of Government Commerce)の登録商標であり、共同体商標です。
サービス提供イメージ
- 運用プロセスフローを作成することにより運用業務を明確化
- 運用基準を文書化して標準化を図る
- 差異一覧表(ITILの書籍で記載されている責務とお客様の運用を比較)を作成して改善点を可視化

サービスの特長
- お客様の運用業務の現状を整備し、運用プロセスフローを作成することで、日々のシステム運用とサポートの業務を明確にします。
- システム全体概要、運用管理システム概要、プロセスごとの運用基準書を作成し、運用レベルの標準化を図ります。
- IT統制に必須のITILフレームワークを活用することで、見落としていた運用課題を明確にします。
導入のメリット
「運用設計サービス」をご導入いただくことにより、現行運用の情報を整理・文書化し運用業務の可視化を可能とします。
| 運用プロセスフローの作成 | → | 運用手順の整備、明確化 |
| プロセス毎の運用基準書を作成 | → | 高品質かつ効率的な運用の実現 |
| 現状と目標の差異一覧を作成 | → | 継続的改善のPDCAサイクル実施と安定運用の実現 |
サービス実施内容
運用設計サービス
- 事前計画
今回対象領域(システム/プロセス)の確定とそれに基づくサービス実施スケジュールを調整します。 - 運用全体調査
お客様からご提出いただいた運用体制図/システム構成図などの現行IT運用関連資料や詳細ヒアリング結果から、現行運用体系と現行運用業務範囲の整理を行います。 - プロセス調査・作成
お客様からご提出いただいた運用フロー/運用手順書をもとに現行運用プロセスや現行運用手順を整理し、運用基準書やプロセスフロー、ITILとの差異一覧表を作成します。 - ドキュメント結合・提出
作成した各種ドキュメントをとりまとめてお客様に提出します。
サービスサポート(注2)の現状運用を可視化するために以下の内容を作成します。
- システム全体概要
- 運用管理システム概要
- プロセス毎の運用基準書
- プロセス毎の運用プロセスフロー
- ITILとの差異一覧表(改善ポイントの可視化)
(注2) ITILではシステム運用管理の活動を以下の2つの領域に分けています。
- サービスサポート(日々の運用管理)
サービスデスク、インシデント管理、問題管理、構成管理、変更管理、リリース管理 - サービスデリバリ(中・長期の運用管理)
サービスレベル管理、ITサービス財務管理、キャパシティ管理、ITサービス継続性管理、可用性管理
価格
「運用設計サービス」は個別見積り商品となっております。詳細な価格については弊社の担当営業までご相談ください。
【ご参考価格例】
- 提供機能
「運用設計サービス」 - 実施条件
(例1) ヘルプデスク業務を主とした、サービスデスク・インシデント管理・問題管理プロセスの運用設計
(例2) サービスデスク、インシデント管理、問題管理、変更管理、リリース管理、構成管理プロセスの運用設計
【ご参考価格】
- (例1) → 540万円(一括)
- (例2) → 1,600万円(一括)
(注)記載されている会社名、商品名は各社の登録商標または商標です。
