運用改善支援サービス
ITILに基づきお客様システムの現状運用を評価し改善ポイントを明確化します
「運用改善支援サービス」は、お客様のシステム運用レベルをITIL(注1)に基づく運用プロセス成熟度の5段階評価や、現状運用と目標レベルの比較などの手法を用いて分析し、改善課題の可視化とレポーティングを実施するサービスです。 「運用診断サービス」は「運用レベル評価ツール」を用い、お客様のシステム運用レベルをITIL(注1)に基づく運用プロセス熟成度を5段階で評価し、運用業務の最適化に向けて取り組む際、意識すべきポイントを取り纏めて報告するサービスです。
ITILに関する豊富な経験とノウハウを備えたスタッフが、様々な角度からお客様の運用業務を調査し、最適で効果の高い具体的な改善策の提案を行います。
(注1)ITIL(IT Infrastructure Library) : 英国・欧州連合各国・米国における英国政府(Office of Government Commerce)の登録商標であり、共同体商標です。
サービス提供イメージ

運用改善支援サービス
- 専門技術者がさまざまな角度からお客様のシステム運用業務を調査し、ITILに基づき見落としがちな運用上の課題を明確化
- お客様との対話を重視し、お客様に最適で効果の高い具体的な改善策を提案
- 運用業務プロセスを標準化することで、属人的な対応を組織での共通業務へシフト
効果
- システム運用コストの削減や運用業務の負荷軽減へ向けた具体的施策が明確化
- 運用プロセスを標準化することで、システム変更にも柔軟な対応が可能
- システム運用担当者の業務を整理することで、システム部門全体でノウハウを共有化
運用診断サービス
- お客様の運用業務をITILに基づく運用プロセス成熟度で5段階評価し、レポーティング
- お客様の現状と期待されるレベルを比較することで、簡単に課題を把握可能
効果
- システム運用業務を客観的に評価することで、現状の運用レベルが明確化
サービスの特長
- 「運用診断質問票」を用いてお客様のシステム運用の現状レベルを把握し、ITILに基づいて独自に開発したツールにより運用プロセス成熟度を5段階で評価します(運用診断サービス)
- お客様が期待される運用業務改善の目標レベルを設定し、調査した現状レベルとの差異を明確にします
- 現状の課題とその具体的な改善策を検討し、「運用改善企画書」としてご提案します
導入のメリット
「運用改善支援サービス」をご導入いただくことにより、運用上の課題を明確にし、具体的な改善提案を可視化します。
| 専門技術者がシステム運用の現状レベルを調査 | → | 運用業務の弱点・盲点を把握(運用診断サービス) |
| ITILに基づく運用プロセスの成熟度で評価 | → | 運用の現状レベルと目標レベルの明確化 |
| 改善策のご提案と実施支援 | → | システム運用に対する高い信頼と品質を獲得 |
サービス実施内容
運用改善支援サービス
- 事前計画
目的および対象領域(システム/プロセス)の確認を行い、スケジュールを策定 - 現状調査
システム運用担当者へのヒアリングおよび関連資料(運用フロー/運用手順書)の調査を実施 - 改善検討
改善ポイントを策定し、具体的な改善策を検討 - 報告
診断結果を「運用診断レポート」としてとりまとめ、お客様へ報告
運用診断サービス(注2)
- 事前説明
ITILの概要および「運用レベル評価ツール」について説明 - 設問解答
運用診断質問票(注3)を用い、お客様の運用状況をヒアリング - 評価分析
運用レベル評価ツールにより、運用プロセス成熟度を5段階で評価 - 報告
診断結果を運用診断レポートとしてとりまとめ、お客様へ報告
(注2) 「運用診断サービス」は、単独販売可能です。
(注3) 「運用診断質問票」は、約600項目あり、必要なプロセス抜粋も可能です。
価格
【ご参考価格例】
- 提供価格
「運用改善支援サービス」、「運用診断サービス」 - 実施条件
1システムのサービス実施で、「運用改善支援サービス」の対象プロセスはサービスデスク・インシデント管理・問題管理の3プロセスおよび「運用診断サービス」の対象プロセスは基本診断の8プロセス
【ご参考価格】
- 「運用改善支援サービス」 → 810万円(一括)
- 「運用診断サービス」 → 65万円(一括)
(注)記載されている会社名、商品名は各社の登録商標または商標です。
