
さまざまな課題に直面し、運用・管理の見直しを必要とされているIT運用の現場。日々の運用に追われる現場では、運用の改善に着手するのも難しいとお悩みの方も多いでしょう。この連載では、運用・管理負担の削減に取り組んだ5つの事例から、効果的な運用改善をみてきました。連載最終回の今回は、今までのポイントを振り返り、負荷軽減策のヒントをご紹介します。
これまで、5つの事例をあげ、それぞれのケースでどのように運用管理の負荷を軽減してきたのかをみてきました。現場が抱える問題は千差万別。ご紹介してきた事例からは、運用管理の現場には以下のような問題があることがわかりました。

これらの問題を解決するためにはまず、あるべき姿(達成目標)を阻害する要因(問題)を明確にするために、現状を把握した上で課題を抽出します。そして優先順位を付けて対応することが必要です。その上で、それぞれの課題に応じた対策をとってPDCAサイクルを回し、改善を図ります。


オンサイトを中心として、担当者のスキルアップをサポート
トラブルの一括受付、サーバリソース診断で運用負担を軽減
可視化して問題を根本から解決
遠隔監視と専用問い合わせ窓口の設立で担当者の負担を軽減
常駐型運用サポートでシステム運用の仕組みを一から構築

このように、現状を把握して、優先順位を付けて運用を改善していくという基本の流れはどの事例でも同じものの、具体的にどのような改善策を行うかはケースバイケースです。すべての運用をアウトソースすればいいというものではなく、それぞれの課題に合った運用サービスを取り入れていくことで、より高い効果が得られることが、これまでご紹介した事例でもおわかりいただけたと思います。
さまざまな課題を抱える運用の現場に対し、最も高い効果が得られる改善策を見極められるのは、やはり運用経験を豊富に持つ運用のプロフェッショナル。運用サービスを利用するもう一つのメリットは、そこにあります。
これまでご紹介した事例に度々登場する「富士通LCMサービスセンター」では、経験豊富なプロフェッショナルが、システムトラブル発生時の対応やリモート監視、セキュリティ管理等のサービスを提供しています。
各センターは、お客様に見学していただくこともできます。システム運用の現場を見学ご希望の際は、弊社担当営業までお問い合わせください。
富士通エフサスでは、お客さまの立場に立って、それぞれの課題に合った運用改善策を考え、運用負担を軽減するお手伝いをしています。運用負荷軽減の糸口がつかめないとお悩みなら、是非一度ご相談ください。
![]() リモート監視の様子 |
![]() 見学会の様子 |
本特集中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は掲載日現在のものであり、このページ の閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。